営業車を軽自動車から軽電気自動車に切り替えたい。台数がまとまると初期費用が重くのしかかります。大分県は、脱炭素の取組を認証された事業者向けに、この切り替え費用を補助する制度を用意しています。
この記事は「商用軽電気自動車」本体の導入費用の話です。 充電設備の導入費用については別の補助金(電気自動車等充電設備導入支援事業費補助金)が用意されているので、充電設備をお探しの場合はそちらをご確認ください。
対象は「おおいたグリーン事業者」(脱炭素部門またはサステナビリティ・リンク・ローン部門の認証を受けた企業)です。補助額は車両1台あたり定額30万円、または該当する国の補助金額のいずれか低い方です。申請期間は令和8年5月1日から令和9年2月26日までとなっています。
大分県商用軽電気自動車導入支援事業費補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 大分県商用軽電気自動車導入支援事業費補助金 |
| 対象業種 | 業種指定なし(おおいたグリーン事業者の認証を受けた企業) |
| 利用目的 | 商用軽電気自動車の車両本体購入 |
| 対象地域 | 大分県内 |
| 従業員数 | 規定なし(おおいたグリーン事業者の認証が前提) |
| 補助上限額 | 1台あたり定額30万円(または国の補助金額のいずれか低い方) |
| 補助率 | 定額補助(補助率の定めなし) |
| 申請受付 | 令和8年5月1日~令和9年2月26日 |
| 公式サイト | 大分県「商用軽電気自動車導入支援事業費補助金」 |

自分の会社は対象になる?
おおいたグリーン事業者(脱炭素部門またはサステナビリティ・リンク・ローン部門の認証企業)であることが前提です。まだ認証を取っていない場合、車両導入の計画とあわせて認証手続きも進める必要があります。認証には一定の準備期間がかかるため、車両の発注前に着手しておくという手があります。
いくら戻るか計算する
対象経費は車両本体の購入費用(消費税等を除く)です。たとえば軽電気自動車を3台導入する場合、1台あたり定額30万円なら合計90万円が目安になります。国の補助金にも同時に応募している場合は、いずれか低い方の額が適用される点に注意が必要です。
よくある質問
充電設備の費用もこの補助金でまかなえますか?
まかなえません。充電設備は別の補助金(電気自動車等充電設備導入支援事業費補助金)が対象です。
何台まで申請できますか?
公式ページに台数の上限は明記されていませんでした。詳細は環境政策課へお問い合わせください。
問い合わせ先はどこですか?
大分県環境政策課 脱炭素社会推進班(097-506-3024)です。
