トラック1台につき16,000円。大槌町のこの補助金は、台数に応じて金額が決まる、シンプルな制度です。10台所有していれば16万円になります。

対象は、町内で貨物自動車運送事業を継続する事業者です。岩手県が実施する「運輸事業者運行支援緊急対策補助金(第6弾)」への、町独自の上乗せという位置づけです。

この補助金の概要(早見表)

検索項目内容
申請者事業者(法人・個人事業主)
制度名大槌町運輸事業者運行支援緊急対策補助金
対象業種貨物自動車運送事業者(一般・特定・霊きゅう運送業を含む)
利用目的燃料費・物価高騰への対応、運送事業者の維持・確保
対象地域岩手県上閉伊郡大槌町
従業員数規定なし(許可・認可・届出を有し、町内で事業を継続していること)
補助上限額車両1台につき16,000円(保有台数に応じて増額)
補助率定額(1台あたり16,000円)
申請受付令和8年8月31日(月)必着(郵送申請)
公式サイトhttps://www.town.otsuchi.iwate.jp/gyosei/docs/462676.html
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※この表の項目(対象業種・利用目的・対象地域・従業員数)は、GRANTOSの補助金診断の検索軸に対応しています。

対象になる車両、ならない車両

対象になるのは、次の条件をすべて満たす車両です。

  • 東北運輸局岩手運輸支局に登録された営業用トラック
  • 貨物軽自動車を含む
  • 被けん引車(トレーラーの荷台部分等)は除外

対象事業者は、県内に本社があり町内に事業所を有する法人、または県外本社の中小企業者です。申請時点で、貨物自動車運送事業に必要な許可・認可・届出のすべてを有し、町内で事業を継続していることが条件になります。一般貨物運送業、特定貨物運送業、軽貨物運送業、霊きゅう運送業のいずれも対象に含まれます。

金額のシミュレーション——保有台数がそのまま金額になる

補助額の計算はシンプルです。保有台数×16,000円で決まります。

保有台数補助額
5台80,000円
10台160,000円
20台320,000円
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台数が多い事業者ほど、受け取れる金額が大きくなる設計です。ただし、被けん引車は台数にカウントされません。トラクターヘッドとトレーラーで運行している場合、対象になるのはヘッド部分のみです。

申請は令和8年8月31日必着——郵送のみ

申請期限は令和8年8月31日(月)必着で、郵送での申請が必要です。窓口への持参申請の可否は公式ページからは読み取れませんでした。

問い合わせ先は大槌町役場産業振興課商工観光係(0193-42-8725、メール shoukou@town.otsuchi.iwate.jpです。

物価高騰の影響を受けた運送業向けの支援は、岩手県が実施する制度への町の上乗せという構造です。国・県・市町村が二階建てで補助する制度は、大槌町以外の自治体にもよく見られます。上乗せ分だけを見て「これしかもらえない」と判断しないことが重要です。この二階建て構造の考え方は、GRANTOS公式LINEの登録者限定ページで解説しています。

大槌町以外にも、物価高騰対策の一時金・支援金を実施する自治体は数多くあります。3分でできる補助金診断で、他に使える制度がないか確認してみてください。

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対象車両の判定や申請書類の準備に迷う場合は、専門家に相談するのも一つの手です。

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よくある質問

軽貨物運送事業者も対象になりますか?

対象になります。貨物軽自動車を含むと明記されており、軽貨物運送事業者も申請できます。

県外に本社がある事業者は対象になりますか?

対象になります。県外本社の中小企業者も対象に含まれています。ただし、県内に本社がある場合は町内に事業所を有していることが条件です。

被けん引車(トレーラー)は台数に含まれますか?

含まれません。被けん引車は除外と明記されています。対象になるのは、けん引するトラック本体(貨物軽自動車を含む営業用トラック)です。


免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。対象車両・補助額・申請期限・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず大槌町の公式ページおよび最新の案内で内容をご確認ください。

出典:


補助金の概要早見表(暫定・subsidiesマスタ未登録)

項目内容
対象地域岩手県上閉伊郡大槌町
対象業種貨物自動車運送事業者
利用目的燃料費・物価高騰への対応
対象者規模規定なし(許可・認可・届出を有する事業者)
補助上限額車両1台につき16,000円
補助率定額
申請受付期間令和8年8月31日必着(郵送)
公式サイトhttps://www.town.otsuchi.iwate.jp/gyosei/docs/462676.html
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