工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業(SHIFT事業)CO2削減計画策定支援は、工場や事業場のCO2排出削減に向けた計画づくりを支援する環境省の制度です。補助率3/4、上限は200万円。受付は2023年7月14日で終了しました。
SHIFT事業CO2削減計画策定支援の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(工場・事業場を持つ企業) |
| 制度名 | 令和4年度(第2次補正予算)・令和5年度 工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業(SHIFT事業)CO2削減計画策定支援 |
| 対象業種 | 汎用 |
| 利用目的 | 脱炭素・省エネ |
| 対象地域 | 全国 |
| 従業員数 | 規定なし(公式ページに記載なし) |
| 補助上限額 | 上限200万円 |
| 補助率 | 3/4 |
| 申請受付 | 2023年7月14日で受付終了 |
| 公式サイト | 環境省「SHIFT事業」 |

どんな取組が対象だったか
「SHIFT事業」は、環境省が実施する工場・事業場の脱炭素化を後押しする補助金です。設備投資そのものではなく、削減計画を策定する段階を支援する「計画策定支援」枠が今回対象の制度です。
対象になる取組の例です。
- 自社工場・事業場のCO2排出量の現状分析
- 省エネ設備導入による削減効果のシミュレーション
- 中長期のCO2削減ロードマップの策定
SHIFT事業には計画策定を支援する枠と、実際の設備導入を支援する枠が別に用意されています。この記事が対象とするのは「計画策定支援」のみで、設備投資の補助を受けるには別枠での申請が必要になる点に注意してください。
今から申請できる?次回に備えてできること
受付は2023年7月14日で終了しています。SHIFT事業は環境省が年度をまたいで継続実施している事業で、計画策定支援・設備導入支援ともに新しい年度の公募が組まれる可能性があります。
次回に備えるなら、次のような準備が有効です。
- 自社工場・事業場のエネルギー使用状況(電力・燃料等)のデータを整理しておく
- CO2削減の目標水準や導入したい設備の候補を検討しておく
- 環境省SHIFT事業の公式ページで最新の公募情報を定期的に確認する
よくある質問
今から申請できますか?
受付は2023年7月14日で終了しています。次回公募の時期はSHIFT事業公式ページでご確認ください。
設備導入費も対象になりますか?
この記事が対象とする「計画策定支援」は計画づくりの費用が対象です。設備導入費は別枠(設備導入支援)での申請が必要です。
補助率と上限額はいくらですか?
補助率は3/4、上限は200万円です。
