新商品や新技術を開発しても、それを市場に出す段階でつまずく事業者は少なくありません。その「市場化」の段階を支援していたのが、滋賀県市場化ステージ支援事業補助金です。 この2次公募は2020年7月17日で終了しています。
市場化ステージ支援事業補助金(2次公募)の要点まとめ
正式名:滋賀県市場化ステージ支援事業補助金(2次公募)
だれが
- 申請者
- 事業者(滋賀県内中小企業者等)
- 対象業種
- 全業種(滋賀県内中小企業者等)
- 利用目的
- 販路開拓・展示会(新商品・新技術の市場化事業、試作・改良・実験・品質検査、展示会参加)
- 対象地域
- 滋賀県
- 従業員数
- 中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者であること(業種ごとに資本金と従業員数の上限が決まっており、製造業その他は資本金3億円以下または従業員300人以下、卸売業は1億円以下または100人以下、小売業は5,000万円以下または50人以下、サービス業は5,000万円以下または100人以下。どちらか一方を満たせば該当します)
いくら
- 補助上限額
- 公式ページに記載なし(お問い合わせください。※後継制度の令和8年度「中小企業経営革新等応援事業補助金」では一般枠・企業間連携促進枠300万円以内、パイオニア認定制度枠100万円以内)
- 補助率
- 公式ページに記載なし(お問い合わせください。※後継制度では一般枠2分の1以内、企業間連携促進枠・パイオニア認定制度枠3分の2以内)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 終了(2次公募締切:2020年7月17日)

名前が変わっても支援の趣旨は引き継がれている
令和2年度当時の同じURLを開くと、現在は「滋賀県中小企業経営革新等応援事業補助金」という名称に変わっています。名称が変わったからといって、制度の趣旨が途切れたわけではありません。 現行制度も「新商品・新技術の市場化事業」「販路開拓事業」を対象にしており、試作・改良・実験・品質検査事業や展示会参加が対象経費に含まれる点は、市場化ステージ支援事業補助金の頃と共通しています。 古い制度名で検索しても現行の情報にはたどり着きにくいため、最新の制度名で調べ直す必要があります。
なぜ「2次公募」だったのか
一次公募で予算枠に余裕があった場合や、より多くの事業者に機会を提供する目的で、追加の公募が行われることがあります。この記事で扱う2次公募は2020年5月26日から7月17日まで実施されており、一次公募に間に合わなかった県内中小企業にとっての追加のチャンスだったとみられます。
よくある質問
2次公募に今から申請できますか?
できません。2020年7月17日の締切をもって受付を終了しています。ただし後継の枠組み(中小企業経営革新等応援事業補助金)が滋賀県で継続実施されています。
現在の後継制度はどこで確認できますか?
滋賀県の公式ページ(中小企業経営革新等応援事業補助金)で、最新年度の募集要項・応募期間が案内されています。窓口は滋賀県商工労働部中小企業支援課です。
補助上限額や補助率が分からないのはなぜですか?
令和2年度当時のページは既に後継制度のページに置き換わっており、当時の金額を一次情報で確認できないためです。数字を創作せず、公式ページに記載がないことをそのまま記載しています。
