夏の終わりに動き出す都内農業者向けの制度です。東京都の「チャレンジ農業支援事業費助成金」は、都内農畜産物の販売促進・商品開発にかかる経費を助成率2/3・上限333万3千円で支援します。令和5年度第3回公募の申請受付は、2023年9月6日で終了しています。
チャレンジ農業支援事業費助成金(第3回公募)の要点まとめ
正式名:令和5年度チャレンジ農業支援事業費助成金(第3回公募)
だれが
- 申請者
- 事業者(都内で農業を営む農業者・農業者グループ・団体)
- 対象業種
- 農業
- 利用目的
- 都内農畜産物の販売促進(イベント・広告・PR等)、都内農畜産物の商品開発
- 対象地域
- 東京都
- 従業員数
- 規定なし
いくら
- 補助上限額
- 333万3千円(1事業実施主体あたり20万円〜333万3千円)
- 補助率
- 2/3以内
いつ・どこへ
- 申請受付
- 2023年7月4日〜2023年9月6日(第3回公募・終了)

第3回は募集期間が2か月と長め
第3回は2023年7月4日から9月6日までの、約2か月にわたる募集でした。同じ助成金でも回によって募集期間の長さが異なるため、短い回もあれば準備に余裕を持てる回もあります。 次回に申請を検討する際は、募集期間の長さも確認しておくと計画が立てやすくなります。
対象になる/ならないの線引き
- 対象になる: 都内農畜産物のPRイベント出展費・広告費、都内農畜産物を使った新商品の開発費
- 対象にならないと考えられる: 都外産の農畜産物を主に扱う取組、日常的な農業経営の運転資金
助成事業は単年度で3月31日までに完了する必要がある点は見落とされがちです。 第3回のように夏に締め切る回は、年度末までの実施期間を比較的長く確保できます。
今から申請できるか
第3回公募(2023年7月4日〜9月6日)は終了しています。チャレンジ農業支援センターは毎年度、複数回に分けてこの助成金を公募しています。 次回の公募時期は、東京都農林水産振興財団の公式ページで確認できます。
よくある質問
今から申請できますか?
できません。第3回公募は2023年9月6日で終了しています。次回公募はチャレンジ農業支援センターの公式ページで確認してください。
農業者グループでの申請はできますか?
できます。対象者には都内で農業を営む農業者だけでなく、農業者が構成するグループや団体も含まれます。
助成対象はどこまでですか?
都内農畜産物の販売促進(イベント・広告・PR等)と、都内農畜産物の商品開発が対象です。都外産を主に扱う取組は対象になりにくいと考えられます。
