「都内で作った野菜や果物を、もっと多くの人に知ってもらいたい」という農業者を後押しする制度です。東京都の「チャレンジ農業支援事業費助成金」は、都内農畜産物の販売促進・商品開発にかかる経費を助成率2/3・上限333万3千円で支援します。令和5年度第4回公募の申請受付は、2023年12月6日で終了しています。
チャレンジ農業支援事業費助成金(第4回公募)の要点まとめ
正式名:令和5年度チャレンジ農業支援事業費助成金(第4回公募)
だれが
- 申請者
- 事業者(都内で農業を営む農業者・農業者グループ・団体)
- 対象業種
- 農業
- 利用目的
- 都内農畜産物の販売促進(イベント・広告・PR等)、都内農畜産物の商品開発
- 対象地域
- 東京都
- 従業員数
- 規定なし
いくら
- 補助上限額
- 最大333万3千円(1事業実施主体あたりの助成額は20万円から)
- 補助率
- 2/3以内
いつ・どこへ
- 申請受付
- 2023年10月31日〜2023年12月6日(第4回公募・終了)

助成額には下限もある
この助成金は上限333万3千円だけでなく、1事業実施主体あたり20万円という下限が設定されています。 小規模すぎる取組は対象外になるため、事業計画を組む際は投資額が20万円を上回るかどうかも確認する必要があります。
対象になる/ならないの線引き
- 対象になる: 都内農畜産物の販売促進にかかるイベント出展費・広告費・PR費用、都内農畜産物を使った新商品開発費
- 対象にならないと考えられる: 都外産の農畜産物を主に扱う取組、日常的な農業経営に必要な運転資金
単年度事業で3月31日までに完了させる必要がある点は見落とされがちです。 第4回公募の締切は12月6日ですが、そこから交付決定・事業実施・実績報告までを年度末までに終える必要があります。着手が遅れるほど実施期間が短くなります。
今から申請できるか
第4回公募(2023年10月31日〜12月6日)は終了しています。この助成金は東京都農林水産振興財団のチャレンジ農業支援センターが毎年度、複数回に分けて公募する運用です。次回公募の時期は、チャレンジ農業支援センターの公式ページで確認できます。
よくある質問
今から申請できますか?
できません。第4回公募は2023年12月6日で終了しています。次回公募はチャレンジ農業支援センターの公式ページで確認してください。
個人事業者でも申請できますか?
できます。個人事業者用・農業者団体用・農業法人用と、申請者の形態ごとに異なる様式が用意されています。
助成額が20万円未満の取組でも申請できますか?
できません。助成金額は1事業実施主体あたり20万円〜333万3千円の範囲で設定されており、それを下回る規模の取組は対象外です。
