令和5年度補正資源自律経済確立に向けた産官学連携加速化事業補助金は、自動車・電池・電気製品・繊維・鉄鋼などの分野で、リサイクル素材を使う製品・設備の開発を支援した国の制度です。上限は2.9億円。受付は2024年6月13日で終了しました。
資源自律経済確立に向けた産官学連携加速化事業補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(製造業者・研究機関等) |
| 制度名 | 令和5年度補正資源自律経済確立に向けた産官学連携加速化事業補助金 |
| 対象業種 | 汎用 |
| 利用目的 | 創業・第二創業/販路開拓・展示会/研究開発・実証 |
| 対象地域 | 全国 |
| 従業員数 | 規定なし(公式ページに記載なし) |
| 補助上限額 | 上限2.9億円 |
| 補助率 | 公式ページに記載なし(実施要領で確認) |
| 申請受付 | 2024年6月13日で受付終了 |
| 公式サイト | 一般社団法人低炭素投資促進機構(GIO)「資源自律経済確立に向けた産官学連携加速化事業」 |

どんな取組が対象だったか
この補助金は、資源を自国内で循環させる「資源自律経済」の確立を目的にしていました。対象になる取組は幅広く、次のような分野が含まれます。
- 自動車・電池・電気製品・繊維・鉄鋼などの基本設計・詳細設計・試作
- リサイクル素材の製造設備の導入
- 資源循環を促進する産官学連携の取組
大学・研究機関との連携を伴う案件が想定されているため、社内だけで完結する設備投資の計画では対象から外れる可能性があります。
単発の設備投資ではなく、産業界・行政・大学等が連携して取り組む案件が想定されており、間接補助事業者(執行団体)を通じた公募という形式が取られていました。
すでに終了済み。後継の制度を探すには
受付は2024年6月13日で終了しています。この分野は執行団体(一般社団法人低炭素投資促進機構)が、令和6年度・令和7年度・令和8年度と継続して「産官学連携による自律型資源循環システム強靱化促進事業」等の名称で実施しています。
資源循環関連の取組を検討している場合は、次の点を確認してください。
- 最新の後継事業(産官学連携による自律型資源循環システム強靱化促進事業等)を執行団体の公式ページで確認する
- 産官学連携の体制(大学・自治体等との連携先)を事前に検討しておく
- 過去の採択事業の内容を参考に、事業計画を検討する
よくある質問
今から申請できますか?
この制度自体の受付は2024年6月13日で終了しています。後継の制度が公募されている可能性が高いため、執行団体の公式ページでご確認ください。
中小企業単独でも申請できますか?
産官学連携(大学・研究機関等との連携)が前提になる場合が多く、単独での応募可否は公募要領の確認が必要です。
どんな分野が対象ですか?
自動車・電池・電気製品・繊維・鉄鋼など、幅広い製造業分野が対象です。詳細は執行団体の公式ページでご確認ください。
