1次締切分と2次締切分、どちらに申請すればよかったのか——開始日は同じで、締切だけが1ヶ月ほど早い回がこの1次締切分です。 対象・上限額は共通で、上限2,000万円。受付は2024年5月28日で終了しています。
水力発電事業性評価補助金(1次締切分・R6)の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(水力発電所の新設・改修を検討する法人) |
| 制度名 | 水力発電の事業性評価に必要な調査及び設計等を行う事業(令和6年度 新規事業 1次締切分) |
| 対象業種 | 汎用 |
| 利用目的 | 創業・第二創業 |
| 対象地域 | 全国 |
| 従業員数 | 規定なし(公式ページに記載なし) |
| 補助上限額 | 上限2,000万円 |
| 補助率 | 公式ページに記載なし(公募要領原本で確認) |
| 申請受付 | 2024年5月28日で受付終了(1次締切分) |
| 公式サイト | 一般財団法人新エネルギー財団「水力発電導入促進支援事業費補助金」 |

1次締切分と2次締切分は何が違うのか
この事業は令和6年度の新規事業として、2024年4月23日を共通の開始日に、1次締切分(5月28日締切)と2次締切分(6月26日締切)の2つの締切が設定されていました。 対象となる調査内容・上限額に違いはなく、単純に「早めに申請書がまとまった事業者向けの早い締切」と「準備に時間がかかる事業者向けの遅い締切」が並行して用意されていたとみられます。早く申請できる状態であれば1次締切分を選ぶメリットが大きく、審査・採択の連絡も早く受けられます。
この補助金が対象にするのは「調査・設計」段階
対象になるのは、水力発電所を新設・改修する前段階で行う流量調査・概略設計・環境影響に関する調査などの事業性評価です。発電設備そのものの建設費・機器購入費は対象ではありません。 「発電所を作る前に、本当に採算が取れるか調べる」ための費用という位置づけです。
令和8年度も実施されているのか
はい。新エネルギー財団の公式ページでは、令和8年度「水力発電導入促進支援事業費補助金(事業性評価支援事業)」の交付決定情報が公開されており、この制度は継続実施されています。
よくある質問
今から申請できますか?
2024年度の1次締切分は2024年5月28日で終了しています。この事業は令和8年度も継続実施されているため、新エネルギー財団の公式ページで最新の公募状況をご確認ください。
1次締切分に間に合わなかった場合はどうすればよいですか?
同一年度内に2次締切分が用意されていれば、そちらに申請することができます。年度により締切の回数・日程は異なるため、最新の公募要領で確認してください。
発電設備の建設費は対象になりますか?
対象になりません。この補助金は建設前の事業性評価(調査・設計)が対象で、建設費・機器購入費は別の制度で検討する必要があります。
