日本企業だけの実証実験計画でも申請できるのか——できません。この補助金は「外国・在日外資系企業」と「日本企業・研究機関等」の協働が前提です。** 日本企業単独の技術開発計画は対象になりません。上限2,000万円。受付は2024年5月9日で終了しています。
対内直接投資促進事業費補助金(R5・受付終了)の要点まとめ
正式名:対内直接投資促進事業費補助金 ※公募は締め切りました。
だれが
- 申請者
- 事業者(外国・在日外資系企業、または日本法人との協働体)
- 対象業種
- 汎用
- 利用目的
- 設備投資
- 対象地域
- 全国
- 従業員数
- 規定なし(公式ページに記載なし)
いくら
- 補助上限額
- 上限2,000万円
- 補助率
- 公式ページに記載なし(公募要領原本で確認)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 2024年5月9日で受付終了

「対内直接投資」の意味と対象の線引き
「対内直接投資」とは、海外の企業や資本が日本国内に投資・進出することを指します。この補助金の目的は、外国企業・在日外資系企業が持つ革新的な技術やビジネスモデルを日本に導入・展開する取組を、日本企業や研究機関との協働を通じて後押しすることです。つまり主役は外国・在日外資系企業であり、日本企業が単独で外国に投資・進出する計画(アウトバウンド投資)は対象外という点が、名前だけでは分かりにくいポイントです。
対象になる分野
製造、ヘルスケア、グリーン、モビリティ・Fintech・卸小売等のデジタル関連技術など幅広い分野が対象とされています。対象になる取組は、外国・在日外資系企業(または日本法人)が製品・サービスの開発・運用・評価等を通じて実証を行い、日本での投資・事業拡大・協業連携に関する事業可能性調査を行う案件です。
この記事のタイトルにある「締め切りました」の意味
この制度名には「※公募は締め切りました」という注記がそのまま制度名に含まれています。これは執行機関(JETRO)が公式ページ上でこの回の締切を明示していたためです。年度が変わるたびに新しい公募が実施される制度であり、2024年5月9日はあくまで令和5年度分の締切です。
よくある質問
今から申請できますか?
この回の受付は2024年5月9日で終了しています。JETROは対内直接投資促進の枠組みを継続実施しているため、最新の公募状況はJETROの公式ページでご確認ください。
日本企業だけの計画でも申請できますか?
できません。外国・在日外資系企業と日本企業・研究機関等の協働が前提の制度です。日本企業単独の海外進出計画は別の制度(JETROの他の支援策等)を検討してください。
どんな分野が対象になりますか?
製造、ヘルスケア、グリーン、モビリティ・Fintech・卸小売等のデジタル関連技術など幅広い分野が対象とされています。詳細は公募要領で確認してください。
