高松市J-Startupインターンシップ支援奨励金は、実習生1人につき1日1万円を、受入日数分だけ支給する制度です。1人あたり年5日、1申請者あたり5人分まで使えるため、最大25万円が交付上限になります。
対象は、経済産業省の「J-Startup」「J-StartupImpact」、または四国経済産業局の「J-StartupWEST」に選ばれた企業です。国が有望な成長企業として選定した企業だけが対象になる、少し珍しい制度です。
高松市J-Startupインターンシップ支援奨励金の要点まとめ
正式名:高松市J-Startupインターンシップ支援奨励金
だれが
- 申請者
- 事業者(法人)
- 対象業種
- 業種不問(J-Startup・J-StartupImpact・J-StartupWEST選定企業)
- 利用目的
- インターンシップの受け入れによる人材確保・雇用機会の拡大
- 対象地域
- 香川県高松市(市内に主たる事業所を有する企業)
- 従業員数
- 規定なし(経済産業省等が選定した企業であることが条件)
いくら
- 補助上限額
- 実習生1人1日1万円×受入日数(1人年5日、1申請者5人分が上限=最大25万円)
- 補助率
- 定額(日額1万円)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 事前登録 令和8年4月23日〜令和9年1月29日

対象になる企業の条件
対象は、市内に主たる事業所を持つ企業のうち、次のいずれかに選定されている企業です。
- 経済産業省「J-Startup」選定企業
- 経済産業省「J-StartupImpact」選定企業
- 四国経済産業局「J-StartupWEST」選定企業
加えて、事前登録から令和9年2月28日までにインターンシップを実施し、今後も市内で事業を継続する意思があることが条件です。選定企業でなければ、いくら実習生を受け入れても対象外になります。
奨励金額の計算方法
奨励金の額は「実習生1人につき1日1万円×受入日数」です。上限は次の2段階で決まります。
- 実習生1人あたり、同一年度で5日分まで
- 1申請者につき、実習生5人分まで
実習生1人を5日間受け入れれば5万円です。5人分をそれぞれ5日間受け入れれば、上限の25万円に達します。半日の実習は1日分として数えられない可能性があるため、受入日数の数え方は事前に窓口で確認しておくと安心です。
申請の流れとタイミング
まず事前登録が必要で、受付は令和8年4月23日から令和9年1月29日までです。事前登録をしないまま実施したインターンシップは対象外になります。実習生の受け入れが決まったら、早めに登録を済ませることが重要です。
必要書類は事前登録申請書(様式第1号)、実施報告書、誓約書などです。
よくある質問
1日だけのインターンシップでも対象になりますか?
はい。1日でも受入実績があれば、1日分の奨励金が対象になります。
J-Startup選定が取り消された場合はどうなりますか?
実習実施時点で選定が有効であることが前提です。取り消し後の実施は対象外になる可能性があるため、窓口で確認してください。
実習生が市外在住でも対象になりますか?
制度の条件は企業の選定状況と事業所の所在地が中心です。実習生本人の居住地についての制限は明記されていないため、窓口で確認するのが確実です。
