事業者向けの補助金だと思われがちですが、この制度の対象は事業者ではなく個人です。高砂市のリカレント教育支援事業補助金は、資格取得時点で市内に住所があり、45歳未満の離職者等本人が対象です。
対象経費は、厚生労働大臣指定教育訓練の受講料等。補助率は2分の1、上限10万円です。受付期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日までです。
高砂市リカレント教育支援事業補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 個人(本人) |
| 制度名 | 高砂市リカレント教育支援事業補助金 |
| 対象業種 | 指定なし(個人が申請) |
| 利用目的 | 離職者等の学び直し(教育訓練受講料)の補助 |
| 対象地域 | 兵庫県高砂市 |
| 従業員数 | 規定なし(個人が申請) |
| 補助上限額 | 10万円 |
| 補助率 | 2分の1 |
| 申請受付 | 令和8年4月1日〜令和9年3月31日 |
| 公式サイト | 高砂市「勤労者福祉推進のための補助金について」 |

「厚生労働大臣指定教育訓練」とは何か
厚生労働大臣指定教育訓練とは、国の教育訓練給付制度の対象になっている講座のことです(雇用保険の教育訓練給付金の対象講座と同じ枠組み)。国の教育訓練給付を受けたうえで、自己負担分にこの高砂市の補助が上乗せされる、という位置づけと考えられます。
対象は45歳未満の離職者等で、資格取得時点で市内に住所があることが条件です。在職中の方が対象になるかどうかは公式ページの要約からは明確ではありません(産業振興課へお問い合わせください)。
他の3制度との違い
高砂市が令和8年度に新設した4つの補助制度のうち、この制度だけが個人(離職者等本人)を対象にしています。ほかの3つ(福利厚生向上奨励補助金・しごと子育て両立支援事業奨励金・働きやすい就業規則整備補助金)は、いずれも事業者が申請者です。
よくある質問
45歳以上でも申請できますか?
公式ページの記載では45歳未満が対象です。45歳以上の扱いは明記がありません(産業振興課へお問い合わせください)。
在職中でも申請できますか?
「離職者等」が対象と案内されています。在職中の方が対象に含まれるかは公式ページの要約からは明確ではありません(産業振興課へお問い合わせください)。
