同じ名前の補助金が本募集と追加募集の2回に分かれているとき、両方に申請してよいのか——制度の仕組み上、両方の期間に別々のイベントを企画して申請すること自体は妨げられません。ただし同一のイベント内容で二重に申請することはできません。 この本募集は、2022年6月30日で終了しています。
フィンテック企業等イノベーション支援事業(マッチングイベント)の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(フィンテック企業等・金融事業者等・イベント運営団体) |
| 制度名 | フィンテック企業等に対するイノベーション支援事業(マッチングイベント)補助金 |
| 対象業種 | フィンテック関連企業、金融事業者 |
| 利用目的 | フィンテック企業等と金融事業者等が参加する金融分野のオープンイノベーション創出イベント・プログラムの実施費用補助 |
| 対象地域 | 東京都 |
| 従業員数 | 規定なし |
| 補助上限額 | 100万円 |
| 補助率 | 1/2 |
| 申請受付 | 2022年5月31日〜6月30日(本募集・終了) |
| 公式サイト | 東京都産業労働局「フィンテック企業等に対するイノベーション支援事業補助金」 |

対象になる/ならないの線引き
- 対象になる: フィンテック企業等と金融事業者等が参加する、金融分野のオープンイノベーション創出に資するイベント・プログラムの実施費用
- 対象にならないと考えられる: フィンテックと関連の薄い一般的な交流会、企画・運営の実態を伴わない名目上のイベント
補助上限100万円・補助率1/2という条件は、300万円規模の「事業化支援」に比べると小さく見えますが、イベント運営費であればこの規模でも十分にまかなえる場合があります。 会場費、講師謝金、集客のための広報費など、イベント運営にかかる費用の半分が補助される計算です。たとえば運営費が150万円かかるイベントなら、上限いっぱいの100万円ではなく、その半分の75万円が補助額になります。
本募集と追加募集、どちらが有利か
この補助金には、2022年5月31日〜6月30日の本募集と、2022年8月31日〜9月30日の追加募集がありました。募集期間以外の補助条件(上限額・補助率)に違いは確認できず、どちらに申請しても条件は同じと考えられます。本募集のほうが早く採択結果を得られるため、年度内にイベントを開催したい場合は本募集を狙うほうが有利だったといえます。ただしどちらもすでに終了しています。
今から申請できるか
本募集は2022年6月30日で終了しています。東京都のフィンテック支援は現在「金融オープンイノベーション支援補助金」という名称に整理され、補助上限200万円・補助率1/2の枠組みで継続実施されています。「マッチングイベント補助金」という旧名称では現行の募集ページが見つからない場合があるため、「金融オープンイノベーション支援補助金」で検索し直してください。
よくある質問
今から申請できますか?
本募集は終了しています。現行制度は「金融オープンイノベーション支援補助金」という名称に変わっているため、東京都産業労働局の公式ページで最新の募集状況を確認してください。
本募集と追加募集の両方に申請できますか?
制度の仕組み上、別々のイベントであれば両方の期間に申請すること自体は妨げられないと考えられますが、同一イベントでの二重申請はできません。詳細は東京都産業労働局への確認をおすすめします。
補助率1/2は事業化支援(2/3)より不利ですか?
補助率だけを見ればそうですが、対象となる費用の性質が異なります(イベント運営費 vs 実証実験費)。自社がどちらの支援を必要としているかで選ぶべき枠が変わります。
