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【東京都】最大5万円!乗降用リフト装置付バス利用支援補助金の申請のコツ

#地域補助金#地域
締切
あと139日202725日まで
上限額
バス1台につき、通常バス…
補助率
定額補助
対象
旅行業

観光バスの多くは、車いすのまま乗り込める設備を持っていません。乗降用リフト装置付きのバスは通常より借上料が高く、旅行業者がその分を旅行代金に上乗せすると、利用者の負担が重くなります。東京都の「乗降用リフト装置付バス利用支援補助金」は、この差額の一部を都が肩代わりする制度です。対象は旅行の利用者ではなく、企画旅行を主催する旅行業者という点が、この補助金の設計上の特徴です。

乗降用リフト装置付バス利用支援補助金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(法人・旅行業登録者)
制度名乗降用リフト装置付バス利用支援補助金
対象業種旅行業(東京都知事登録の第2種・第3種旅行業者、地域限定旅行業者、都内に主たる営業所を置く第1種旅行業者)
利用目的観光振興(高齢者・障害者向け旅行のバリアフリー対応)
対象地域都内発着の企画旅行(旅行業者の主たる営業所が都内)
従業員数規定なし(旅行業法上の登録が要件)
補助上限額バス1台につき、通常バス料金との差額(千円未満切り捨て)または5万円のいずれか低い額。1事業者あたり年間20台まで(最大100万円相当)
補助率定額補助(バス1台ごとの差額補助)
申請受付令和9年2月5日(金)必着(通年受付・予算がなくなり次第終了の可能性あり)
公式サイト東京都産業労働局「乗降用リフト装置付バス利用支援補助金」
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乗降用リフト装置付バス利用支援補助金の対象・金額・締切の概要

対象になる旅行、ならない旅行

補助を受けられるのは、次の条件をすべて満たす募集型または受注型の企画旅行です。

  • 高齢者や障害者を対象とした企画旅行であること
  • 都内発着であること
  • 乗降用リフト装置付きバスを実際に使用すること

逆に言えば、リフト付きバスを使っていても、企画旅行の形を取らない貸切バス利用(社内行事の送迎など)は対象になりません。「誰のための旅行か」と「企画旅行かどうか」の2点が線引きになります。

申請の流れと窓口

申請書類は郵送(簡易書留)またはjGrants電子申請で提出します。書類に不備がなければ、交付決定まで約3週間かかります。交付決定前にバスを利用した分は対象外になるため、旅行の実施日から逆算して余裕を持って申請する必要があります。

問い合わせ先は東京都産業労働局観光部受入環境課(03-5320-4802)です。

よくある質問

個人が申請することはできますか?

できません。申請者は旅行業法に基づく登録を受けた旅行業者に限られます。個人でリフト付きバスを手配した場合は対象外です。

年間20台の上限に達したら、その年度はもう申請できませんか?

公式ページの記載どおり、1事業者あたり通年で20台が上限です。上限に達した場合、当年度の追加申請はできません(産業労働局観光部受入環境課へお問い合わせください)。

差額と5万円のどちらが優先されますか?

低い方の額が補助されます。差額が5万円を下回る旅行では差額分のみ、差額が5万円を超える旅行では5万円が上限になります。

乗降用リフト装置付バス利用支援補助金について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

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免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。補助上限額・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず東京都産業労働局の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

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この記事を書いた人
白木さん|元・自治体職員
制度をつくる側にいた元・自治体職員(産業振興)

市の産業振興課で補助金の設計・審査に関わってきました。「なぜこの要件があるのか」を制度の目的から説明できるのが強みです。窓口では伝えきれなかった制度の意図まで踏み込んで書きます。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。

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