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最大2625万円!東京都・木質化スプリンクラー補助金の内容と申請のコツ

#地域補助金#地域#設備投資#人材・雇用#創業
締切
受付終了
上限額
2,625万円
補助率
費用の1/2
対象
建設業、分類不能の産業、農業…
この補助金の募集は終了しています(申請締切: 2026年3月15日次回の公募が行われる場合があります。最新の募集状況は必ず公式サイト・公募要領でご確認ください。

500㎡以上の建築物を木質化するために必要なスプリンクラー設備の設置費用を補助する、東京都都市整備局の制度です。令和7年度分は2026年3月15日で募集を終えており、現在は申請できません。補助率は費用の2分の1、上限は2,625万円です。

構造木質化の推進に係るスプリンクラー設備等設置補助金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(法人・個人事業主。500㎡以上の建築物の建築主)
制度名令和7年度構造木質化の推進に係るスプリンクラー設備等設置補助金
対象業種建設業、分類不能の産業、農業、林業
利用目的創業・第二創業、資金繰り・融資、人材確保・雇用
対象地域東京都
従業員数規定なし(公式ページに詳細記載なし)
補助上限額2,625万円
補助率費用の1/2(交付要綱または募集要領をご確認ください)
申請受付終了(2026年3月15日締切)
公式サイト東京都都市整備局「構造木質化の推進に係る補助金」
横にスクロールできます

構造木質化の推進に係るスプリンクラー設備等設置補助金の対象・金額・締切の概要

なぜ木質化にスプリンクラーの補助が必要なのか

建物を木造・木質化すると、構造材そのものが燃えやすいという課題があります。都市部の建築基準では、木質化した建物に一定水準の防火設備が求められるため、スプリンクラー設置の追加コストが木質化を選ばない理由になりがちです。 東京都はこの補助金で、防火設備のコストを支援することで、都市部での木造・木質建築の普及を後押ししています。

対象になる建築物の規模

対象は、スプリンクラー設備等を設置することで構造木質化等が可能になる、床面積合計500㎡以上の建築物です。500㎡未満の小規模な建築物は対象外なので、木質化を検討している中小規模の店舗・事務所は事前に延床面積を確認してください

交付決定前の契約は対象外

重要な注意点です。 補助対象となる工事の契約前に、交付決定通知を受領する必要があります。交付決定より前に工事契約を結んでしまうと、対象外になる可能性があります。また、排煙設備は補助対象に含まれません。

誰が直接申請できるか

対象は、床面積500㎡以上の建築物を計画する建築主です。業種としては建設業や農業・林業関連の記載がありますが、実質的には木造・木質建築を計画するあらゆる事業者が対象になり得ます。

募集は終了。次回の見込み

公式に明記があるのはここまでです。 令和7年度分は2026年3月15日で締め切られました。制度名に「令和7年度」と年度が入っていることから、東京都都市整備局は年度ごとにこの補助金を継続実施していると考えられます。次年度も同様の枠組みで公募される可能性が高いですが、これは名称から読み取れる傾向であり、確定した予告ではありません。

次回公募に備えてやっておくこと

  1. 建築物の延床面積が500㎡以上になる計画かを確認する
  2. スプリンクラー設備の見積を先に取り、補助率1/2を踏まえた資金計画を立てる
  3. 交付決定を受けてから工事契約を結ぶよう、スケジュールを逆算する
  4. 東京都都市整備局 建築企画課(03-5320-5031)へ事前相談する

よくある質問

今から申請できますか?

いいえ。令和7年度分は2026年3月15日で終了しています。次年度の公募時期は東京都都市整備局の公式ページで確認してください。

500㎡未満の建物でも使えますか?

対象外です。この補助金は、スプリンクラー設置により構造木質化が可能になる床面積合計500㎡以上の建築物が対象です。

工事を先に始めてから申請してもよいですか?

いけません。補助対象となる工事の契約前に、交付決定通知を受領する必要があります。交付決定前に契約すると対象外になる可能性があるため、必ず先に事前相談してください。

令和7年度構造木質化の推進に係るスプリンクラー設備等設置補助金について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

この補助金の専門家に相談する

免責事項: 本記事の内容は2026年8月時点で確認できた情報にもとづきます。補助上限額・補助率・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず東京都都市整備局の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

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この記事を書いた人
白木さん|元・自治体職員
制度をつくる側にいた元・自治体職員(産業振興)

市の産業振興課で補助金の設計・審査に関わってきました。「なぜこの要件があるのか」を制度の目的から説明できるのが強みです。窓口では伝えきれなかった制度の意図まで踏み込んで書きます。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。

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