古い工作機械のままでは、注文が増えても対応できません。うきは市の補助金なら、導入費の半分が戻ります。上限は25万円です。
対象は機械設備とソフトウェアの両方です。工作機械もキャッシュレス券売機も、会計ソフトも対象に含まれます。令和8年7月24日から申請を受け付けています。
うきは市生産性向上投資支援補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | うきは市生産性向上投資支援補助金 |
| 対象業種 | 業種指定なし(市内で事業を営む法人・個人事業主) |
| 利用目的 | 生産性向上に資する機械設備・ソフトウェアの導入 |
| 対象地域 | 福岡県うきは市(市内に本店・主たる事業所を有すること) |
| 従業員数 | 公式ページに記載なし(商工観光振興課へお問い合わせください) |
| 補助上限額 | 25万円 |
| 補助率 | 補助対象経費の1/2以内 |
| 申請受付 | 令和8年7月24日〜(終了日は公式ページに明記なし。J-Net21掲載情報では令和9年1月15日までとされている) |
| 公式サイト | https://www.city.ukiha.fukuoka.jp/kiji0038653/index.html |

対象になる設備を金額で確認する
対象経費は、機械設備の導入とソフトウェアの導入の2つです。公式ページが挙げる具体例は次のとおりです。
- 工作機械
- キャッシュレス券売機
- AIツール
- 会計ソフト
たとえば、飲食店がキャッシュレス券売機を50万円で導入する場合、補助率1/2で補助額は25万円。上限にちょうど到達します。それ以上高額な機種を選んでも、補助額は25万円のまま変わりません。
製造業なら、老朽化した工作機械の入れ替えが対象になります。加工精度が上がれば、外注していた仕上げ工程を内製化できる場合があります。会計ソフトの刷新なら、月次決算にかかる時間を減らす狙いで導入する事業者が多い経費区分です。
上限に届く目安は、対象経費50万円です。50万円未満の投資では、補助額は投資額の半分にとどまります。
対象者の要件を4つ確認する
申請にあたっては、次の4つをすべて満たす必要があります。
- 市内に本店(法人)または主たる事業所(個人事業主)を有し、市内で現に事業を営んでいること
- 市税等を滞納していないこと
- 暴力団関係者でないこと
- 宗教活動や政治活動を主目的としないこと
市内に本店・主たる事業所があることが前提です。市内に支店や営業所があるだけでは対象になりません。
受付期間について、公式ページに明記がない点
うきは市の公式ページには「【NEW!申請受付開始】」との案内があり、令和8年7月24日から申請が始まっています。公式ページ本文には申請受付の終了日が明記されていません。
J-Net21の掲載情報では令和9年1月15日までとされていますが、これは入口情報であり、正の情報源はうきは市公式ページです。終了日を確認したい場合は、うきは市商工観光振興課商工振興係(0943-76-9095)へ問い合わせるのが確実です。
対象経費の下限額についても、公式ページ本文からは確認できませんでした。少額の投資でも申請できるかどうかは、見積もりを取る前に窓口へ確認しておくと安心です。
よくある質問
ソフトウェアだけの導入でも対象になりますか?
なります。機械設備の導入だけでなく、ソフトウェアの導入も単独で対象です。会計ソフトやAIツールの導入費用が該当します。
個人事業主でも申請できますか?
できます。市内に主たる事業所を有し、市内で現に事業を営んでいる個人事業主は対象に含まれます。
補助対象経費が25万円未満の場合、補助額はどうなりますか?
補助対象経費の1/2が補助額になります。たとえば対象経費が20万円なら、補助額は10万円です。上限の25万円に届くのは、対象経費50万円からです。
