JETRO(日本貿易振興機構)が実施した、中堅・中小企業の輸出モデル調査・実証を支援する制度です。この公募(令和5年度)はすでに終了しています(受付終了日: 2023年5月22日)。補助上限は4,000万円でした。翌年度には「実証事業費補助金」として名称が一部変わって継続しています。
中堅・中小企業輸出ビジネスモデル調査実証補助金(R5)の要点まとめ
正式名:中堅・中小企業輸出ビジネスモデル調査・実証事業費補助金(令和5年度)
だれが
- 申請者
- 事業者(中小企業・中堅企業・NPO法人・一般社団法人・商工会議所等)
- 対象業種
- 全業種
- 利用目的
- 輸出ビジネスモデルの調査・実証、海外販路開拓
- 対象地域
- 全国
- 従業員数
- 規定なし
いくら
- 補助上限額
- 4,000万円
- 補助率
- 公式ページに記載なし(分野により異なる可能性。JETROへお問い合わせください)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 終了(〜2023年5月22日)

「調査」が名前に入っていた年度
令和5年度のこの制度名には「調査・実証」という言葉が入っています。翌年度の令和6年度版では「実証」だけに変わりました。名前の変化は小さいようで、対象範囲が広がった・絞られたサインになることがあります。
このケースでは、輸出モデルを試す前段階の「調査」まで対象に含めていたのが令和5年度の特徴だったとみられます。同じ制度でも年度によって対象の幅が違うため、古い年度の記事や資料だけを見て申請準備を進めるのは危険です。
対象になった事業のイメージ
輸出先の市場調査から、実際の販路開拓の実証まで、輸出を軌道に乗せるまでの一連の取組が対象だったとみられます。
- 輸出先市場の調査・分析
- 現地代理店・バイヤーとの商談
- 越境ECなど新しい販売チャネルの実証
次を探すなら「令和6年度」以降の同種事業へ
この令和5年度公募はすでに終了しています。同じJETROの枠組みで、令和6年度は「実証事業費補助金」という名称に変わって継続しました。 輸出支援の補助金を探しているなら、直近年度の公募をJETROの公式サイトで確認するのが確実です。
よくある質問
今から申請できますか?
できません。受付は2023年5月22日で終了しています。直近年度の公募が出ているかはJETROの公式サイトで確認してください。
令和6年度の「実証事業費補助金」と同じ制度ですか?
名称は近いですが、年度が異なるため別の公募です。対象範囲・補助率が年度によって変わっている可能性があるため、直近年度の公募要領を個別に確認する必要があります。
個人事業主でも対象になりますか?
公式ページの記載は中小企業・中堅企業・NPO法人・一般社団法人・商工会議所等となっており、個人事業主が含まれるかは明記が確認できませんでした。詳しくはJETROへお問い合わせください。
