芦屋町には「創業促進支援事業補助金」という別の補助金もありますが、この記事は空き店舗の家賃を毎月支援する制度の話です。福岡県芦屋町の「空き店舗等活用事業補助金」は、空き店舗を借りて創業する事業者に、月々の家賃の一部を24か月にわたって補助します。エリアによって上限額が変わります。
芦屋町空き店舗等活用事業補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 芦屋町空き店舗等活用事業補助金 |
| 対象業種 | 業種指定なし(町内で創業する事業者) |
| 利用目的 | 空き店舗を活用した創業時の家賃負担軽減 |
| 対象地域 | 福岡県遠賀郡芦屋町 |
| 従業員数 | 規定なし |
| 補助上限額 | 商業地域内:月額5万円(13〜24か月目は3万円相当)/その他地域:月額3万5千円 |
| 補助率 | 商業地域内:最初の12か月は1/2、13〜24か月目は1/3/その他地域:規定に基づく定額 |
| 申請受付 | 記載なし(芦屋町産業観光課へお問い合わせください) |
| 公式サイト | 芦屋町「芦屋町空き店舗等活動事業補助金の申請」 |

対象になる/ならないの線引き
- 対象になる:賃貸借契約締結日の翌月から24か月以内の月々の家賃
- 対象にならない:敷金、礼金、管理費等、既存の事業所から移転する場合に移転前の事業所を空き店舗にしていないケース
「家賃」に限定されており、契約時にまとめて払う敷金・礼金は対象外です。開業資金の見積もりを立てる際は、初期費用(敷金・礼金等)は自己負担、月々の家賃だけがこの補助金の対象という前提で計画してください。
創業促進支援事業補助金との違い
芦屋町には、事業所の建築・改修費や設備費、広告宣伝費を補助する「創業促進支援事業補助金」(上限50万〜200万円)も別にあります。この空き店舗等活用事業補助金は家賃だけを対象にした制度で、対象経費が重複しません。空き店舗を借りて内装工事もする場合は、両方の申請を検討する価値があります。
よくある質問
商業地域とその他地域は、どこで見分ければいいですか?
このページの情報だけでは判断できません。自分の店舗予定地がどちらに該当するかは、芦屋町産業観光課へご確認ください。
創業促進支援事業補助金と同時に申請できますか?
このページの情報だけでは判断できません。対象経費が家賃と設備費で異なるため、併用できる可能性がありますが、事前に産業観光課へ確認することをおすすめします。
25か月目以降の家賃は補助されますか?
されません。 対象は契約締結日の翌月から24か月以内の家賃に限られています。
