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【福井市】最大15万円!事業承継促進事業補助金の内容と申請のコツ

#事業承継#地域
締切
あと132日2027129日まで
上限額
15万円
補助率
1/2以内
対象
業種指定なし

事業承継の補助金は、多くの自治体で「まず専門家に相談してから」が条件になります。福井市も同じです。福井県事業承継・引継ぎ支援センターの推薦がなければ、そもそも申請できません

対象は、事業を譲り渡す側(被承継者)と譲り受ける側(承継者)です。補助されるのは専門家への謝金・委託料、登記費用、許認可申請費用。補助率1/2以内、上限15万円で、受付は令和8年4月1日〜令和9年1月29日です。

福井市事業承継促進事業補助金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(法人・個人事業主含む。被承継者・承継者のどちらも対象)
制度名福井市事業承継促進事業補助金(令和8年度)
対象業種業種指定なし
利用目的事業承継・M&A・後継者支援
対象地域福井県福井市(承継者は市内に事業所または住民票、被承継者は県内嶺北地域に主たる事業所を有すること)
従業員数中小企業者(個人事業主含む)。規模の明示的な上限指定なし
補助上限額15万円
補助率1/2以内
申請受付令和8年4月1日〜令和9年1月29日(予算に達し次第終了)
公式サイトhttps://www.city.fukui.lg.jp/sigoto/syoukou/hojo/p071260.html
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福井市事業承継促進事業補助金の対象・金額・締切の概要

最初にすること:センターへの相談

福井市に直接申請書を出しても受け付けてもらえません。まず福井県事業承継・引継ぎ支援センター(0776-33-8279)に相談し、承継計画をいっしょに固め、推薦を受ける必要があります。「補助金があるから申請してみよう」の順番では、スタートラインに立てません。

自分(自社)は対象になるか

対象要件は次のすべてです。

  • 経営資源を他者に譲り渡す予定の中小企業者(個人事業主を含む)、または経営資源を他者から譲り受ける者
  • 福井県事業承継・引継ぎ支援センターの支援を受け、同センターからの推薦を受けていること
  • 被承継者(譲り渡す側)は、福井県内嶺北地域に主たる事業所を有すること
  • 承継者(譲り受ける側)は、福井市内に事業所または住民票を有すること
  • 事業承継後も市内で事業を継続すること
  • 市税等を滞納していないこと
  • 過去にこの補助金の交付決定を受けていないこと(1事業者につき1回限り)

「承継者は市内、被承継者は嶺北地域」と、双方で対象地域の範囲が違う点は見落としやすいポイントです。

いくら戻るか、経費で計算する

対象になる経費は、次の3種類です。

  • 動産・不動産登記に係る書類作成費用(税金・収入印紙代は除く)
  • 事業承継の専門家への謝金・委託料(課題分析、デューデリジェンス等)
  • 許認可申請に係る費用(税金・印紙代は除く)

具体的な金額感を見てみます。

  • 飲食店の親族内承継: 許認可の再申請費用と、専門家への相談謝金(対象経費20万円)。補助率1/2で10万円
  • 小売店の第三者承継(M&A): 登記費用と専門家への委託料(対象経費40万円)。補助率1/2なら20万円になるところ、上限15万円で頭打ち
  • 製造業の事業承継: 専門家への継続的な相談・委託(対象経費30万円)。補助率1/2で15万円(上限到達)

対象経費が30万円に届いた時点で上限15万円に到達し、それを超えた分は自己負担です。

つまずきやすいのは「支払うタイミング」

申請の骨組みは、次のとおりです。

  1. 福井県事業承継・引継ぎ支援センターへの相談・承継計画の策定
  2. センターから推薦を受ける
  3. 福井市へ交付申請
  4. 交付決定
  5. 専門家費用等の支払い(交付決定後に発生した費用が対象)
  6. 実績報告

交付決定より前に発生した専門家費用は対象外です。センターに相談したついでに委託契約まで先に結んでしまうと、その分は補助から漏れます。事業承継そのものは「継ぐ」という決断よりも、決めたあとの手続きの順番でつまずくケースが目立ちます。

よくある質問

福井県事業承継・引継ぎ支援センターに相談せず、直接福井市に申請できますか?

できません。対象要件に「同センターの支援を受け、推薦を受けたもの」と明記されています。まずはセンターへの相談からです。

専門家への相談費用は、いつから対象になりますか?

交付決定後に発生した費用が対象です。交付決定前にすでに発生していた費用は、補助対象外になります。

個人事業主でも対象になりますか?

対象になります。対象者の定義に「中小企業者(個人事業主を含む)」と明記されています。

福井市事業承継促進事業補助金(令和8年度)について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

この補助金の専門家に相談する

免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。補助額・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず福井市の公式ページおよび福井県事業承継・引継ぎ支援センターで最新情報をご確認ください。

出典(一次情報)

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この制度が使えないときに検討したい制度

対象から外れた場合や、締切に間に合わない場合の候補です。用途と地域が近いものを挙げています。

この記事を書いた人
まっさん。|元経営者
補助金で会社を立て直した元経営者

補助金で会社を立て直した元経営者。資金繰りに悩んだ末に補助金を活用して事業を再建した経験から、中小企業・個人事業主が“本当に使える補助金”とその活かし方を発信しています。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。

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