この記事は、自動車事故対策費補助金(短期入所協力事業)の令和3年度「第六回」を扱います。「第六回」の申請受付は2022年3月4日で終了しています。 同じ第六回のなかに「短期入院協力事業」という似た名前の制度が別に存在しており、入所(介護施設)と入院(医療機関)で対象施設が異なるので、申請時は名称を混同しないよう注意が必要です。
この補助金は、交通事故で遷延性意識障害などの重い後遺障害を負った患者を短期間受け入れる介護施設に対する補助制度です。国土交通省が所管する自動車損害賠償保障制度の一環として実施されてきました。上限400万円が設定されていました。
自動車事故対策費補助金(短期入所第六回)R3の要点まとめ
正式名:令和3年度_自動車事故対策費補助金(短期入所協力事業「第六回」)
だれが
- 申請者
- 事業者(短期入所を受け入れる介護施設)
- 対象業種
- 医療・福祉業(介護施設等)
- 利用目的
- 設備投資(短期入所受入れにかかる体制整備)
- 対象地域
- 全国
- 従業員数
- 規定なし
いくら
- 補助上限額
- 400万円
- 補助率
いつ・どこへ
- 申請受付
- 終了(2022年3月4日まで)
- 公式サイト
- jGrantsポータル

令和3年度は「第六回」まで実施された
令和3年度のこの事業は、少なくとも「第六回」まで回を重ねて実施されていたことが公式ページから確認できます。年度内に複数回の受入枠を確保する運用が、令和3年度時点ですでに定着していたことが読み取れます。この記事は第六回のみを扱っており、他の回は別ページで公募されていました。
短期入所の受け皿が複数回に分かれる理由
在宅で介護する家族にとって、ショートステイの空き状況は施設ごと・時期ごとに変動します。1年を通じて複数回の受入枠を確保する運用は、家族が必要なタイミングで受け皿を探しやすくする狙いがあると考えられます。
今から申請できるか
「第六回」の受付は2022年3月4日で終了しました。この事業は令和4年度以降も同種の枠組みで継続されています。短期入所の受入れを検討する介護施設は、最新年度・最新回の公募状況を確認してください。
よくある質問
今から申請できますか?
できません。「第六回」の受付は2022年3月4日で終了しています。最新年度・最新回の公募状況を確認してください。
医療機関でも申請できますか?
この制度は介護施設向けです。医療機関が対象になるのは別メニューの「短期入院協力事業」です。
令和4年度の「第4回」とは別物ですか?
はい、別物です。回数の付け方は年度ごとにリセットされる運用になっており、この記事は令和3年度「第六回」のみを扱っています。
