社用車を電気自動車に切り替える動きは中小企業にも広がっていますが、車両価格の高さがネックになりがちです。加西市は市民だけでなく、市内に事業所を持つ個人事業主・法人にも、電気自動車等の導入費を補助しています。
対象車種は電気自動車(普通・小型軽自動車)、燃料電池自動車、V2H充放電設備。車種ごとに5万円から20万円の定額が補助されます。
加西市電気自動車等導入費補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者・個人のどちらも |
| 制度名 | 加西市電気自動車等導入費補助金 |
| 対象業種 | 指定なし |
| 利用目的 | 電気自動車・燃料電池自動車・V2H充放電設備の導入 |
| 対象地域 | 加西市 |
| 従業員数 | 規定なし |
| 補助上限額 | 電気自動車(普通)10万円、電気自動車(小型・軽)5万円、燃料電池自動車20万円、V2H充放電設備5万円(いずれも1台あたり) |
| 補助率 | 定額(車種・設備により異なる) |
| 申請受付 | 4月1日~2月28日 |
| 公式サイト | 加西市「令和8年度の補助金一覧」 |

車種・設備で金額が固定されている
補助率のかけ算ではなく、車種・設備ごとに金額が固定されています。
| 対象 | 補助金額 |
|---|---|
| 電気自動車(普通自動車) | 10万円/台 |
| 電気自動車(小型・軽自動車) | 5万円/台 |
| 燃料電池自動車 | 20万円/台 |
| V2H充放電設備 | 5万円/台 |
同じ電気自動車でも、普通車と軽自動車で金額が半分違う点は見落としやすいところです。社用車として軽自動車タイプのEVを検討している場合は、想定より補助額が少なくなる可能性があります。
対象は市民だけでなく事業者も
この補助金は個人・事業者のどちらも対象です。「加西市民、加西市民に車両を貸与するリース事業者、市内に事業所を有する個人事業主、法人」が対象者として明記されており、社用車のリース導入にも活用できます。
よくある質問
リース契約でも申請できますか?
対象者に「加西市民に車両を貸与するリース事業者」が含まれているため、リース契約での導入にも対応しているとみられます。詳細は加西市環境課(42-8716)にご確認ください。
中古のEVでも対象になりますか?
公式ページには新車・中古車の区別が明記されていません。環境課にお問い合わせください。
1事業者で複数台申請できますか?
公式ページには申請台数の上限についての記載がありません。加西市環境課にご確認ください。
