「補助金.jpみたいなサイトで10次締切の情報を見た」という人が本記事にたどり着くことがあります。まとめサイトの情報は更新が追いつかず古いままのことがあり、この10次締切は実際には2022年5月12日で終了しています。
令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(10次締切)の要点まとめ
正式名:令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕(10次締切)
だれが
- 申請者
- 事業者(中小企業・小規模事業者。法人・個人事業主)
- 対象業種
- 汎用(業種指定なし)
- 利用目的
- 設備投資、DX・IT導入
- 対象地域
- 全国
- 従業員数
- 規定なし(中小企業基本法上の中小企業者等が対象)
いくら
- 補助上限額
- 上限1,000万円(枠により異なる)
- 補助率
- 公式ページに記載なし(当時の公募要領では中小企業1/2、小規模事業者2/3が基本)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 終了(2022年5月12日締切)

今から申請できますか?
できません。2022年5月12日の締切からすでに数年が経過しており、この回への申請は受け付けられていません。
まとめサイト・比較サイトの情報を鵜呑みにしない方がよい理由がここにあります。「補助金は公式サイト・jGrantsで確認する」を徹底するだけで、この種の取り違えはほぼ防げます。
なぜ古い情報がまだ検索に出てくるのか
検索エンジンは古いページでも関連度が高ければ表示し続けます。ものづくり補助金のように同じキーワードで何十回も公募されてきた制度は、この現象が特に起きやすい分野です。
- 対象になる情報:公式サイト・jGrants上の「現在受付中」の表示があるページ
- 対象にならない情報:締切日が過去のページ(採択発表・過去の公募要領を含む)
見分ける基準は単純で、ページの日付ではなく、記載されている締切日を見ることです。
よくある質問
今から申請できますか?
できません。10次締切は2022年5月12日で終了しています。現在受付中の回次は公式サイトで確認してください。
まとめサイトに載っている募集情報は信用できますか?
更新が追いついていないことがあります。最終確認は必ず中小企業庁またはものづくり補助金総合サイトの公式情報で行ってください。
次回の締切情報はどこで一次情報を確認できますか?
ものづくり補助金総合サイトのトップページ、またはjGrantsの該当ページで確認できます。
