「一度不採択だったので、次の11次締切に再チャレンジしたい」——その気持ちは理解できますが、この11次締切自体が2022年8月18日で終了しているため、今からの再チャレンジ先にはなりません。
令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(11次締切)の要点まとめ
正式名:令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕(11次締切)
だれが
- 申請者
- 事業者(中小企業・小規模事業者。法人・個人事業主)
- 対象業種
- 汎用(業種指定なし)
- 利用目的
- 設備投資、DX・IT導入
- 対象地域
- 全国
- 従業員数
- 規定なし(中小企業基本法上の中小企業者等が対象)
いくら
- 補助上限額
- 上限1,000万円(枠により異なる)
- 補助率
- 公式ページに記載なし(当時の公募要領では中小企業1/2、小規模事業者2/3が基本)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 終了(2022年8月18日締切)

今から申請できますか?
できません。2022年8月18日の締切からすでに数年が経過しており、この回に再申請することはできません。
「再チャレンジ」を考えている場合、正しい行き先はこの11次締切ではなく、現行で公募中の最新回次です。ものづくり補助金は回次ごとに独立した審査のため、過去に不採択だった事業計画を練り直し、最新回次の公募要領に沿って出し直すことができます。
対象になる/ならないの境界線(再申請を考える人向け)
不採択の理由が経費区分の誤りだった場合、次の回次で見直すべきポイントは共通しています。
- 対象になりやすい:新製品・新サービス開発、革新的な生産プロセスの構築に直結する設備投資
- 対象になりにくい:既存事業の延長線上にある投資で、事業計画書内で「新規性」の説明が弱いもの
審査では「なぜこの投資が生産性向上につながるか」の説明の具体性が見られます。 数値目標や工程改善の内容を具体的に書けているかどうかが、対象性の判断以前に採択・不採択の分かれ目になりやすい点です。
よくある質問
今から申請できますか?
できません。11次締切は2022年8月18日で終了しています。現在受付中の回次は公式サイトで確認してください。
過去に不採択だった場合、再挑戦できますか?
できます。回次ごとに審査は独立しているため、事業計画を見直したうえで最新の回次に出し直すことが可能です。
不採択の理由は教えてもらえますか?
制度・回次によって開示の有無が異なります。詳細は現行回次の公募要領・事務局窓口でご確認ください。
