「12次締切」と検索して出てきたページに申請ボタンが見当たらない——それもそのはずで、この回は2022年10月24日で締め切られており、申請フォーム自体がすでに閉じられています。
令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(12次締切)の要点まとめ
正式名:令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕(12次締切)
だれが
- 申請者
- 事業者(中小企業・小規模事業者。法人・個人事業主)
- 対象業種
- 汎用(業種指定なし)
- 利用目的
- 設備投資、DX・IT導入
- 対象地域
- 全国
- 従業員数
- 規定なし(中小企業基本法上の中小企業者等が対象)
いくら
- 補助上限額
- 上限1,000万円(枠により異なる)
- 補助率
- 公式ページに記載なし(当時の公募要領では中小企業1/2、小規模事業者2/3が基本)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 終了(2022年10月24日締切)

今から申請できますか?
できません。2022年10月24日の締切を過ぎており、電子申請システム上でも受付は終了しています。
「申請フォームが見当たらない=制度自体がなくなった」と早合点する必要はありません。ものづくり補助金という制度そのものは今も続いており、締め切られたのはこの12次締切という1回分だけです。現行の回次であれば、あらためて申請フォームが開かれています。
似ている別の制度との違い
「ものづくり補助金」という通称は、正式名称の「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」を指しますが、似た響きの支援策と混同されることがあります。
- 「事業再構築補助金」:新分野展開・業態転換など、より大きな事業転換を対象にした別制度
- 「小規模事業者持続化補助金」:販路開拓が中心で、上限額・対象経費の設計がものづくり補助金とは異なる制度
いずれも中小企業庁が所管し、jGrants上でまとめて検索されがちですが、対象経費の範囲と補助上限額が別物です。設備投資の規模が大きいならものづくり補助金、販路開拓中心なら持続化補助金、というように使い分けが必要です。
よくある質問
今から申請できますか?
できません。12次締切は2022年10月24日で終了しています。現在受付中の回次は公式サイトで確認してください。
申請フォームが見当たらないのは制度が廃止されたからですか?
いいえ。制度自体は継続しており、締め切られたのはこの12次締切1回分です。現行回次では別途申請フォームが開かれています。
持続化補助金とどちらを使えばよいですか?
設備投資の規模が大きく生産性向上を狙うならものづくり補助金、販路開拓中心の小規模な取組なら持続化補助金が向いています。両制度の対象経費は別物なので、現行の公募要領で比較してください。
