「6次締切の申請書テンプレートをそのまま使ってよいか」と考える人もいます。結論としてこの6次締切は2021年5月13日で終了しており、テンプレートも当時の様式のため、現行回次にはそのまま使えません。
令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(6次締切)の要点まとめ
正式名:令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕(6次締切)
だれが
- 申請者
- 事業者(中小企業・小規模事業者。法人・個人事業主)
- 対象業種
- 汎用(業種指定なし)
- 利用目的
- 設備投資、DX・IT導入
- 対象地域
- 全国
- 従業員数
- 規定なし(中小企業基本法上の中小企業者等が対象)
いくら
- 補助上限額
- 上限1,000万円(枠により異なる)
- 補助率
- 公式ページに記載なし(当時の公募要領では中小企業1/2、小規模事業者2/3が基本)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 終了(2021年5月13日締切)

今から申請できますか?
できません。2021年5月13日の締切からすでに数年が経過しており、この回への申請は受け付けられていません。
古い申請様式をそのまま使うと、電子申請システム(jGrants)側で受け付けられないだけでなく、求められている記載項目そのものが現行回次と変わっている可能性があります。申請書は必ず現行回次の様式を公式サイトから取得してください。
対象になる/ならないの境界線
6次締切時点では、感染症対策の設備投資が一時的に注目されていた時期でもありました。ただし基本的な線引きは他の回次と共通しています。
- 対象になるもの:生産性向上に資する機械装置・システム構築費、専門家経費
- 対象にならないもの:単なる感染症対策用品の購入(マスク・消毒液等、事業の生産性向上と直接結びつかないもの)
「新型コロナ対応」という言葉がついていても、生産性向上に直結しない支出は対象にならないケースが一般的でした。この判断軸は現行回次でも参考になります。
よくある質問
今から申請できますか?
できません。6次締切は2021年5月13日で終了しています。現在受付中の回次は公式サイトで確認してください。
当時の申請書テンプレートを使い回せますか?
おすすめしません。求められる記載項目が回次ごとに変わることがあるため、必ず現行回次の様式を公式サイトから取得してください。
感染症対策の費用は対象になりますか?
生産性向上と直接結びつかない感染症対策用品(マスク・消毒液等)は対象外とされる傾向があります。詳細は現行回次の公募要領でご確認ください。
