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【野々市市】最大1,000万円!事業者用太陽光発電設備等導入促進事業の申請のコツ

締切 11/30締切まで あと 25 日
6/311/30 締切1/29 完了
帯は締切の180日前から。濃い色が過ぎた日数、斜線は締切のあと事業を終えるまでの期間です

野々市市内に置く事業所の屋根などに太陽光発電を入れると、1kWあたり5万円(上限1,000万円)が出ます。蓄電池を足すなら、価格の1/3(上限200万円)です。契約や着工は交付決定のあとです。先に契約すると対象外になります。

野々市市 事業者用太陽光発電設備等導入促進事業補助金の要点まとめ

正式名:令和8年度 野々市市事業者用太陽光発電設備等導入促進事業補助金

だれが

申請者
事業者(法人・個人事業主)
対象業種
業種の指定なし
利用目的
太陽光発電設備・蓄電池の導入
対象地域
石川県野々市市
従業員数
公式ページに記載なし

いくら

補助上限額
上限1,000万円(太陽光)、蓄電池は上限200万円
補助率
太陽光は1kWあたり5万円(定額)、蓄電池は価格の1/3

いつ・どこへ

申請受付
2026年5月1日〜2026年11月30日
事業の完了
完了から15日以内か2027年1月29日のいずれか早い日

うちは対象になる?

次の4つにすべて当てはまれば、対象の見込みです。

当てはまるものにチェックを入れてください。0 / 4

推進パートナーは「ゼロカーボンシティののいち推進パートナー」の略で、市の脱炭素の取組に協力する事業者の登録制度です。申請の年度中に登録する予定であれば、申請できます。個人事業主は、市内に住所があることが条件です。

次のどれかに当たると対象外です。

  • ✕ 蓄電池だけを単独で申請する
  • ✕ ソーラーカーポートを設置する
  • ✕ 建材一体型の太陽光発電
  • ✕ 国や県の補助も受ける
  • ✕ 中古の設備を入れる

太陽光は自家消費型が条件です。公式のチラシには、自家消費率50%以上、FIT・FIP(売電価格を国が保証する制度)の認定を取らないことも主な要件として載っています。細かい要件は交付要綱と国の実施要領にあり、市は申請前の事前相談を求めています。

いくら出る?

太陽光は、パネルの出力合計とパワーコンディショナーの定格出力合計の低い方(小数点以下は切り捨て)に、1kWあたり5万円をかけた額です。上限は1,000万円で、1つの需要家(電気の使い手である事業者)につき年度1回までです。

蓄電池は、工事費込み・税抜きの価格の1/3です。上限は200万円で、1kWhあたり4万円の上限もあります。

  • 商店が屋根に10kWを載せる:10kW × 5万円 = 50万円
  • 工場が30kWと蓄電池10kWh(価格120万円)を同時に入れる:太陽光150万円+蓄電池40万円 = 190万円
  • 大きな倉庫に220kWを載せる:220kW × 5万円 = 1,100万円 → 上限の1,000万円

2つ目の例の蓄電池は、120万円 × 1/3 = 40万円で、10kWh × 4万円 = 40万円と同じになります。蓄電池が高く、たとえば150万円なら1/3は50万円ですが、kWhの上限で40万円に下がります。蓄電池は、価格の1/3と容量あたりの上限の低い方で決まります。上限の1,000万円に届くのは200kWです。

何に使える?

対象にならないもの

  • ソーラーカーポート
  • 建材一体型の太陽光発電設備
  • 再エネ一体型の屋外照明用蓄電池
  • 蓄電池だけの導入
  • 中古の設備
  • 消費税・地方消費税の分

対象になるもの

  • 市内に置く自家消費型の太陽光発電設備(自己所有、PPA、リース)
  • 自己所有の太陽光と同時に入れる定置用蓄電池
  • 発電量などを測る計測器(自家消費率が分かるもの)

蓄電池には価格の目安もあります。1kWhあたり、家庭用は12.5万円、業務用は11.9万円(工事費込み・税抜き)以下になるよう調達します。競争で選んだ結果として超えても、申請はできます。

PPAは、事業者の屋根に発電事業者が設備を置き、使った電気代を払う方式です。PPAとリースは太陽光だけが対象です。蓄電池は自己所有に限ります。

申請の流れ

  1. 市民生活課で事前相談する(事業者→野々市市 市民生活課。来庁日時を先に連絡する)
  2. 交付申請書類を窓口に持参する(事業者→市民生活課。2026年11月30日まで)
  3. 交付決定を待つ(野々市市→事業者。決定の前に契約や着工をしない)
  4. 契約して工事をする(事業者→施工業者)
  5. 実績報告を窓口に出す(事業者→市民生活課。完了から15日以内か2027年1月29日のいずれか早い日まで)
  6. 補助金を受け取る(請求書に書いた口座に振り込み)

郵送は受け付けていません。申請も実績報告も窓口に持参します。電力会社との系統連系の手続きは、交付決定の前に進めても問題ないと、市のチラシにあります。

必要な書類

準備できた 0 / 9

役所市の案内ページ
業者施工業者
自分法務局

PPAとリースは、誓約書、同意書、登記事項証明書を、需要家と申請者の両方が出します。設置場所の所有者が申請者と違う場合は承諾書を、土地・建物の全部事項証明書も添えます。蓄電池を申請するときは、見積書を一般の競争で選んだと分かる書類が要ります。個人事業主は、本人確認書類と、営業許可証か税務署の受付日が分かる確定申告書の写しなども要ります。登記事項証明書は3か月以内のものです。ほかに電力の消費計画の算出根拠資料などを求められる場合があります。

もらえなくなるのはどんなとき?

  • 交付決定の前に契約・着工した:契約と着工は交付決定のあとです。先にすると認められません。
  • 予算が尽きた:先着順で、予算に達すると受付を止めます。期限の前に終わることがあります。
  • 国や県の補助と重ねた:同じ設備について、国や石川県の補助金は受けられません。
  • 期限までに終わらなかった:工事は2027年1月29日までに終え、領収書も揃えます。
  • 財産を勝手に処分した:取得価格が単価50万円以上の設備は、耐用年数が過ぎるまで売却や転用に市の承認が要ります。

予算の残りと併用

予算は、太陽光(自己所有)、太陽光(PPA・リース)、蓄電池の3つに分かれ、残額は市の案内ページに載ります。残りが少ない枠でも、調整で申請できる場合があると市は案内しています。申請の前に市民生活課へ確かめてください。

併用は、同じ設備なら国や県の補助とはできません。市の財源は環境省の交付金なので、国の実施要領にも当たる必要があります。

よくある質問

蓄電池だけを入れる場合は対象になりますか?

対象になりません。蓄電池は、自己所有の太陽光発電設備と同時に導入する場合だけが補助の対象です。すでに太陽光を付けている事業所が、あとから蓄電池だけを足す場合は申請できません。蓄電池を考えているなら、太陽光と同じ年度に、同じタイミングで申請する計画を立ててください。PPAやリースの太陽光に付ける蓄電池も対象外です。

PPAやリースで太陽光を入れても対象ですか?

太陽光は対象です。公式ページに、導入方法として自己所有、PPA、リースが並んでいます。その場合は需要家(設備を使う事業所の事業者)が、推進パートナーに登録している必要があります。誓約書や税の滞納調査同意書、登記事項証明書は、需要家と申請者の両方が出します。リース期間が法定耐用年数より短い場合は、使い続けられるよう担保が要ります。

契約や着工は、いつからしてよいですか?

交付決定の通知が届いたあとです。市のチラシに、交付決定前の契約と着工は認められないと明記されています。見積りを取る段階は問題ありませんが、工事請負契約を結ぶのは決定のあとにします。電力会社との系統連系の手続きは、決定の前に始めても問題ありません。業者の工期を決めるときは、この順番を前提にしてください。

ソーラーカーポートは対象ですか?

対象外です。ソーラーカーポートと建材一体型の太陽光発電設備は、交付要綱で補助の対象にしないと決まっています。屋根や敷地に置く通常の太陽光パネルが対象です。再エネ一体型の屋外照明用蓄電池も対象外です。見積りの段階で、業者の提案した設備が対象外に当たらないかを、市民生活課の事前相談で確かめておくと安心です。

上限の1,000万円には、どのくらいで届きますか?

太陽光の出力が200kWになったときです。1kWあたり5万円なので、200kWで1,000万円になります。それより大きい設備でも、上限を超えた分は出ません。kWの数え方は、パネルの出力合計とパワーコンディショナーの定格出力合計の低い方で、小数点以下は切り捨てです。1つの需要家につき年度1回までです。

蓄電池の補助額は、どう決まりますか?

蓄電池の価格(工事費込み、税抜き)の1/3で、上限は200万円です。さらに、価格を容量で割った額の1/3が1kWhあたり4万円を超えるときは、4万円に容量をかけた額が上限になります。150万円で10kWhの蓄電池なら、1/3の50万円ではなく、40万円です。kWhは小数点第2位以下を切り捨てます。

他の補助金と一緒に使えますか?

同じ設備については、国や県の補助金と一緒に使えません。公式ページに、国・県の他の補助制度との併用はできないと書かれています。別の設備への補助であれば検討できる場合もありますが、同じ工事に補助を重ねられるかは、それぞれの窓口で条件が違います。申請の前に、市民生活課へ予定している制度を伝えて確かめてください。

申請の受付はいつまでですか?

2026年5月1日から11月30日までです。ただし、先着順で、予算に達すると期間内でも受付が止まります。予算は3つの枠に分かれ、残額が市の案内ページに載ります。書類は窓口に持参する決まりで、事前相談も勧められています。間に合わせるなら、相談の予約を早めに入れ、書類を揃えてから窓口に行く段取りにしてください。

申請や実績報告は郵送でできますか?

できません。市の案内ページに、書類は窓口に直接持参するもので、郵送などでの受け取りはしていないと書かれています。申請も実績報告も、野々市市役所の市民生活課の窓口に出します。業者が手続きを代行できる決まりもあるので、代行を頼む場合は、窓口に行く人と日程を先に決めておきましょう。

工事が終わったら、何をいつまでに出しますか?

実績報告書を、完了から15日以内か2027年1月29日のいずれか早い日までに、窓口に出します。写真や領収書、確定仕様の資料、試験成績書などを添えます。領収書の写しが要るので、支払いも期限までに済ませておく必要があります。交付の約2年後には、現地調査があります。

問い合わせ先はどこですか?

野々市市 市民生活課 環境衛生係(電話 076-227-6052)です。要件が細かい制度なので、市は申請の前に事前相談を求めています。予算の残りも、窓口で確かめられます。来庁の日時を先に連絡しておくと、案内がスムーズです。窓口業務の時間は、8時30分から17時15分です。

令和8年度 野々市市事業者用太陽光発電設備等導入促進事業補助金について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

この補助金の専門家に相談する

免責事項: 本記事の内容は2026年10月時点で確認できた情報にもとづきます。補助額・対象設備・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず野々市市の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

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この記事を書いた人
まっさん。|元経営者
補助金で会社を立て直した元経営者

補助金で会社を立て直した元経営者。資金繰りに悩んだ末に補助金を活用して事業を再建した経験から、中小企業・個人事業主が“本当に使える補助金”とその活かし方を発信しています。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

この補助金のタグ#太陽光発電#蓄電池

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。

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