野々市市で太陽光発電を導入すると、1kWあたり5万円が補助されます。上限は1,000万円です。蓄電池を同時に導入すれば、価格の1/3、上限200万円がさらに補助されます。申請受付は令和8年5月1日〜11月30日です。
この補助金の概要(早見表)
| 検索項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 令和8年度野々市市事業者用太陽光発電設備等導入促進事業補助金 |
| 対象業種 | 業種指定なし(「ゼロカーボンシティののいち推進パートナー」登録事業者) |
| 利用目的 | 太陽光発電設備・蓄電池の導入によるエネルギー自給率向上 |
| 対象地域 | 石川県野々市市 |
| 従業員数 | 公式ページに記載なし(市民生活課へお問い合わせください) |
| 補助上限額 | 太陽光1,000万円、蓄電池200万円(太陽光と同時導入の場合) |
| 補助率 | 太陽光は5万円/kW、蓄電池は価格の1/3以内(1kWhあたり上限4万円) |
| 申請受付 | 令和8年5月1日〜令和8年11月30日 |
| 公式サイト | https://www.city.nonoichi.lg.jp/soshiki/6/59269.html |
※この表の項目(対象業種・利用目的・対象地域・従業員数)は、GRANTOSの補助金診断の検索軸に対応しています。
対象になるには「推進パートナー」の登録が必要
この補助金を使うには、「ゼロカーボンシティののいち推進パートナー」への登録が前提になります。当該年度中に登録予定であれば申請できます。
対象設備は次のとおりです。
- 太陽光発電設備(自己所有、PPA方式、リース方式のいずれも対応)
- 蓄電池(自己所有の太陽光発電設備と同時導入する場合のみ。蓄電池単独の申請は不可)
一方、次の設備は対象外です。
- ソーラーカーポート
- 建材一体型太陽光発電設備
太陽光を先に導入済みで、あとから蓄電池だけを足す場合は対象になりません。導入するなら、同じタイミングで申請する必要があります。
補助額を具体的な設備で計算する
太陽光発電は1kWあたり5万円、上限1,000万円です。1,000万円に到達する規模は、200kW分の設備を導入した時点です。
蓄電池は価格の1/3以内、上限200万円。ただし1kWhあたり4万円という別の上限もあります。
| 事業イメージ | 導入設備 | 補助額の計算 | 補助額 |
|---|---|---|---|
| 小規模な商店 | 太陽光10kW | 5万円×10kW | 50万円 |
| 製造業の工場 | 太陽光30kW+蓄電池10kWh(価格120万円) | 太陽光150万円(5万円×30kW)+蓄電池40万円(120万円×1/3=40万円、1kWh上限4万円×10kWh=40万円で一致) | 190万円 |
| 大規模施設 | 太陽光220kW | 5万円×220kW=1,100万円だが上限1,000万円 | 1,000万円(上限) |
蓄電池の補助額は、「価格の1/3」と「1kWhあたり4万円」のどちらか低い方で決まります。容量が大きく単価が安い蓄電池ほど、1kWhあたりの上限が効いてくる計算です。
申請期間と、他制度と併用できない点
申請受付は令和8年5月1日(金)〜11月30日(月)です。予算に達すれば、期間内でも受付が終了する可能性があります。
もう一つ重要なのは、国・県の他の補助制度との併用ができないという点です。国の「省エネ・非化石転換補助金」など、他の太陽光関連の補助金を検討している場合は、どちらか一方を選ぶ必要があります。
交付決定前の発注はできるのか
公式ページには、交付決定前の発注・契約の可否について明記がありません。ただし、自治体の省エネ・設備更新補助金の多くは、交付決定前の発注・契約・着工を対象外としています。契約は交付決定の通知が届いてからにするのが安全です。
自治体の省エネ・設備更新系補助金に共通する「フライング発注」のリスクや、対象経費の下限に届かないケースなど、つまずきやすいポイントはGRANTOS公式LINEの登録者限定ページで解説しています。
他にも使える省エネ・設備投資系の補助金がないか気になる方は、3分でできる補助金診断も活用できます。
推進パートナーの登録手続きや、蓄電池の補助額計算に迷う場合は、専門家に相談するのも一つの手です。
よくある質問
リース方式で太陽光発電を導入する場合も対象になりますか?
対象になります。公式ページには、自己所有だけでなくPPA方式・リース方式にも対応すると明記されています。
蓄電池だけを単独で導入する場合は対象になりますか?
対象外です。蓄電池は、自己所有の太陽光発電設備と同時に導入する場合のみ補助対象になります。
ソーラーカーポートは対象になりますか?
対象外です。公式ページに、ソーラーカーポートおよび建材一体型太陽光発電設備は補助対象外と明記されています。
免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。補助率・上限額・対象設備・申請要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず野々市市の公式ページおよび最新の案内で内容をご確認ください。
出典:
- 野々市市公式サイト「野々市市事業者用太陽光発電設備等導入促進事業補助金」
- 野々市市公式サイト「令和8年度 野々市市事業者用太陽光発電設備等導入促進事業補助金」
- J-Net21「野々市市:事業者用太陽光発電設備等導入促進事業補助金」
補助金の概要早見表(暫定・subsidiesマスタ未登録)
| 検索項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 令和8年度野々市市事業者用太陽光発電設備等導入促進事業補助金 |
| 対象業種 | 業種指定なし(「ゼロカーボンシティののいち推進パートナー」登録事業者) |
| 利用目的 | 太陽光発電設備・蓄電池の導入によるエネルギー自給率向上 |
| 対象地域 | 石川県野々市市 |
| 従業員数 | 公式ページに記載なし(市民生活課へお問い合わせください) |
| 補助上限額 | 太陽光1,000万円、蓄電池200万円(太陽光と同時導入の場合) |
| 補助率 | 太陽光は5万円/kW、蓄電池は価格の1/3以内(1kWhあたり上限4万円) |
| 申請受付 | 令和8年5月1日〜令和8年11月30日 |
| 公式サイト | https://www.city.nonoichi.lg.jp/soshiki/6/59269.html |
