収入保険の保険料は、佐渡市が2年間だけ補助します。3年目以降は全額自己負担です。加入継続そのものは何年でもできますが、市の補助は「補助金の交付は2年を限度とする」と明記されており、1年目・2年目の2回で終わります。
対象は、市内に住所がある個人または主たる事業所がある法人で、2024年4月1日から2027年3月31日までの間を責任開始日として収入保険に新たに加入・継続加入する人です。
農業経営収入保険加入支援事業補助金の要点まとめ
正式名:農業経営収入保険加入支援事業補助金
だれが
- 申請者
- 事業者・個人のどちらも
- 対象業種
- 農業(収入保険に加入する農業者)
- 利用目的
- 収入保険加入時の保険料・付加保険料の負担軽減(積立金は対象外)
- 対象地域
- 佐渡市内に住所を有する個人、または市内に主たる事業所を有する法人
- 従業員数
- 公式ページに記載なし(佐渡市農業政策課へお問い合わせください)
いくら
- 補助上限額
- 1年目2万円、2年目1万円(交付は2年を限度)
- 補助率
- 保険料・付加保険料の合計額と上限額のいずれか低い額
いつ・どこへ
- 申請受付
- 提出期限:2027年3月12日(金)

対象になる/ならない
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 対象になる | 2024年4月1日〜2027年3月31日を責任開始日とする収入保険の新規・継続加入の保険料・付加保険料 |
| 対象になる | 1年目・2年目の加入(それぞれ2万円・1万円が上限) |
| 対象にならない | 3年目以降の保険料(交付は2年を限度) |
| 対象にならない | 積立金部分、当該補助金以外に国・県等から補助を受けている場合 |
交付は2年が上限という条件は、収入保険を継続する農業者ほど見落としがちです。「令和6年度を1年目、令和7年度を2年目として補助を受けた人」は、令和8年度以降にあらためて申請しても対象外になります。
よくある質問
収入保険に何年加入していても、途中から2年間だけ申請できますか?
公式ページの記載では「新たに加入又は継続加入するもの」を対象とし、交付は2年を限度としています。すでに1年目・2年目の交付を受けている場合は対象外です。まだ受けていない年度があれば、農業政策課へ確認してください。
個人と法人、どちらも申請できますか?
できます。対象者は「市内に住所を有する個人又は市内に主たる事業所を有する法人」です。
申請にはどんな書類が必要ですか?
交付申請書兼請求書のほか、責任開始日と収入保険加入を証明する書類、保険料・付加保険料が確認できる書類、納税証明書1通が必要です。
