採用してもすぐ辞めてしまう。訪問介護の現場でよく聞く悩みです。相模原市の「訪問介護等サービス提供体制確保支援事業」は、こうした人材確保の取組や経営改善の取組にかかる費用を、1事業所あたり上限500万円まで補助する制度です。
募集は2回に分かれています。第1回は2026年7月28日から8月31日まで、第2回は2026年9月1日から11月30日までです。第1回に間に合わなくても、第2回で申請できます。
訪問介護等サービス提供体制確保支援事業の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人)※市内で訪問介護等サービスを行う法人(法人単位で申請) |
| 制度名 | 訪問介護等サービス提供体制確保支援事業 |
| 対象業種 | 医療・福祉(訪問介護、夜間対応型訪問介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護) |
| 利用目的 | 人材確保の取組・経営改善の取組にかかる費用の補助 |
| 対象地域 | 相模原市内 |
| 従業員数 | 規定なし(法人単位で申請) |
| 補助上限額 | 500万円(1事業所あたり。予算の範囲内で決定) |
| 補助率 | 公式ページに記載なし(福祉基盤課へお問い合わせください) |
| 申請受付 | 第1回2026年7月28日〜8月31日、第2回2026年9月1日〜11月30日 |
| 公式サイト | 相模原市「訪問介護等サービス提供体制確保支援事業」 |

対象になる事業所と取組
対象は、市内で介護保険法に規定する訪問介護事業所、夜間対応型訪問介護事業所、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所等を運営する法人です。申請は法人単位で行います。
対象経費は、人材確保に向けた取組と、経営改善に向けた取組にかかる費用です。消費税等、対象外と定められた経費を除きます。具体的な補助率は公式ページに明記がありません。上限額(500万円)だけが確認できる情報で、実際の交付額は予算の範囲内で個別に決まります。申請前に福祉基盤課へ確認しておくと、想定とのズレを防げます。
申請のタイミング:2回のチャンスがある
募集は年2回です。
- 第1回: 2026年7月28日〜8月31日
- 第2回: 2026年9月1日〜11月30日
予算の範囲内で交付が決まるため、第1回で申請が集中すると、第2回に回せる予算が少なくなる可能性があります。取組の準備が整い次第、早い回での申請を検討したほうが安全です。
申請は、指定の様式に必要書類を添えて提出します。詳しい提出方法は福祉基盤課の公式ページで確認できます。
よくある質問
第1回に間に合わなかった場合、第2回でも申請できますか?
申請できます。第1回は2026年7月28日〜8月31日、第2回は2026年9月1日〜11月30日の2回募集があります。ただし予算の範囲内で交付が決まるため、第2回まで待つと予算が残っていない可能性もあります。
補助率は何%ですか?
公式ページに補助率の記載がありません。確認できるのは「1事業所あたり上限500万円、予算の範囲内で決定」という情報のみです。正確な補助率は福祉基盤課へ直接お問い合わせください。
訪問介護以外の訪問系サービスも対象になりますか?
対象になります。訪問介護のほか、夜間対応型訪問介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護の事業所も対象に含まれます。
免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。補助上限額・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず相模原市の公式ページで最新の内容をご確認ください。
出典(一次情報)

