工場の古い設備を省エネ型に入れ替えたい——そんな設備投資を後押ししていたのが、経済産業省「令和2年度省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援事業)」です。SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)が執行団体として運営していました。この公募は2020年6月30日17時をもって終了しています。
省エネ投資促進補助金(令和2年度)の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 令和2年度省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援事業) |
| 対象業種 | 業種不問(省エネ設備を導入する事業者) |
| 利用目的 | 設備投資、脱炭素・省エネ |
| 対象地域 | 全国 |
| 従業員数 | 規定なし(公式ページに明記なし) |
| 補助上限額 | 公式ページに記載なし(SII事務局へお問い合わせください) |
| 補助率 | 公式ページに記載なし(SII事務局へお問い合わせください) |
| 申請受付 | 終了(〜2020年6月30日17:00) |
| 公式サイト | SII「令和2年度エネルギー使用合理化等事業者支援事業」 |

この補助金は後継制度に引き継がれている
この制度自体は終了していますが、省エネ設備投資を支援する補助金は現在も継続しています。 SIIは省エネ関連の補助金を毎年度名称を変えながら実施しており、現在は「省エネ・非化石転換補助金」(工場・事業場型、設備単位型)や「省エネルギー設備投資利子補給金」といった後継の枠組みで、同じ「工場の省エネ設備導入」というニーズに応える制度が続いています。
古い工場の設備を省エネ型に入れ替えたい場合は、令和2年度の枠組みではなく、最新の後継制度を探すのが実務上の近道です。
対象になっていた取組
対象になっていたのは、事業者が使用するエネルギーの合理化(省エネ化)に資する設備投資でした。工場・事業場の生産設備、空調・照明設備など、燃料使用の抑制や生産性向上につながる省エネ設備の導入が想定されていました。
今から申請できるか
この令和2年度の枠には申請できません。 公募は2020年6月30日で終了しています。省エネ設備投資を検討している場合は、SIIの公式サイトで最新の公募(後継制度)を確認してください。
よくある質問
今から申請できますか?
この令和2年度の公募には申請できません。ただし省エネ設備投資を支援する枠組み自体は、SIIが名称を変えながら現在も継続実施しています。最新の公募はSII公式サイトでご確認ください。
補助上限額・補助率はいくらでしたか?
公式ページに具体的な上限額・補助率の記載を確認できませんでした。詳細は当時の公募要領原本、またはSII事務局への問い合わせが必要です。
後継の制度はどこで探せますか?
SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)の公式サイトのトップページから、その時点で公募中の省エネ関連補助金を確認できます。
