太陽光発電と蓄電池をセットで導入するほうが得になる「ストレージパリティ」の実現を後押しする補助金です。令和7年度(補正予算)一次公募 民間企業等による再エネの導入及び地域共生加速化事業のうち、ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業は、2026年5月15日をもって募集を終了しました。 補助上限は6,000万円でした。この記事では制度の内容と、次回公募への備え方を解説します。
ストレージパリティ太陽光発電価格低減補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(民間企業等) |
| 制度名 | 令和7年度(補正予算)一次公募 民間企業等による再エネの導入及び地域共生加速化事業のうち、ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業 |
| 対象業種 | 汎用 |
| 利用目的 | 設備投資/脱炭素・省エネ |
| 対象地域 | 全国 |
| 従業員数 | 規定なし |
| 補助上限額 | 上限6,000万円 |
| 補助率 | 公式ページに記載なし(環境省または環境イノベーション情報機構へお問い合わせください) |
| 申請受付 | 終了(2026年5月15日締切) |
| 公式サイト | 環境省「ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業の公募開始」 |

どんな取り組みが対象になるか
ストレージパリティとは、太陽光発電設備を導入する際に、蓄電池を導入したほうが導入しないより経済的メリットが大きい状態のことです。この事業は、業務用施設・産業用施設・集合住宅・戸建住宅への自家消費型の太陽光発電設備・蓄電池(車載型蓄電池を含む)の導入を支援し、設備価格の低減とストレージパリティの達成を目指すものでした。
日本の再エネ最大限の活用と、災害時の防災性強化の両方を狙った制度です。一次公募の期間は2026年4月9日から5月15日正午まででした。
募集は終了、次回公募の見込み
2026年5月15日の締切をもって、一次公募を終了しました。 令和7年度補正予算額は45億円と規模が大きく、複数回の公募が予定されていた可能性があります。次回(二次公募以降)の具体的な予定は本記事執筆時点で明記されていません。
次回公募に向けて今からできること
- 導入予定の太陽光発電設備・蓄電池の見積もりを取っておく:自家消費型であることが条件のため、対象設備を確認しておきます
- 施設の種類(業務用・産業用・集合住宅・戸建住宅)を整理しておく:対象施設のカテゴリに応じて申請区分が変わる可能性があります
- 環境省・環境イノベーション情報機構の公募情報を定期的に確認する:次回公募が始まったときに動き出しを早くできます
よくある質問
今から申請できますか?
できません。2026年5月15日で一次公募を終了しています。二次公募以降の予定は本記事執筆時点で未定です。
補助率はいくらですか?
公式ページに補助率の明記が確認できませんでした。申請を検討する際は、環境省または執行団体(環境イノベーション情報機構)へ直接お問い合わせください。
車載型蓄電池も対象になりますか?
対象に含まれる想定で公募されていました。詳しい要件は公募要領での確認が必要です。
