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【東京都】最大150万円!多摩・島しょ地域資源承継助成金の申請のコツ

#地域補助金#地域
締切
受付終了
上限額
Aタイプ100万円、Bタ…
補助率
3分の2以内
対象
指定なし
この補助金の募集は終了しています(申請締切: 2026年8月28日次回の公募が行われる場合があります。最新の募集状況は必ず公式サイト・公募要領でご確認ください。

同じ東京都でも、23区と多摩・島しょ地域とでは事業承継の担い手事情が違います。区部には後継者候補となる人材が集まりやすい一方、多摩・島しょ地域は地元の商店や工房を継ぐ人材の確保がより難しくなっています。「多摩・島しょ地域資源承継支援助成金」は、この地域差を踏まえて対象地域を多摩・島しょ地域に限定した助成金です。

多摩・島しょ地域資源承継支援助成金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(法人・個人事業主)
制度名多摩・島しょ地域資源承継支援助成金
対象業種指定なし(多摩・島しょ地域の小規模事業者)
利用目的事業承継(後継者育成・設備導入・販路開拓・店舗改修等)
対象地域東京都の多摩・島しょ地域(23区は対象外)
従業員数小規模事業者(原則20人以下、商業・サービス業は5人以下)
補助上限額Aタイプ100万円、Bタイプ150万円、Cタイプ150万円
補助率3分の2以内
申請受付第1次:6月5日/第2次:7月17日/第3次:8月28日
公式サイト東京都「多摩・島しょ地域資源承継支援助成金」
横にスクロールできます

多摩・島しょ地域資源承継支援助成金の対象・金額・締切の概要

対象地域は多摩・島しょ地域のみ。23区の事業者は対象外です

対象地域は東京都の多摩・島しょ地域です。実施主体も23区中心の団体ではなく東京都商工会連合会で、多摩・島しょ地域の商工会をベースにした助成金だと分かります。23区で事業承継を検討している場合は、この記事の別の制度(東京都中小企業振興公社の「事業承継支援助成金」)を確認してください。

タイプは3つ。「今の経営者」か「承継後の経営者」かで分かれる

  • Aタイプ: 現経営者(承継前3年以内)向け。上限100万円
  • Bタイプ: 承継後の経営者(承継後3年以内)向け。上限150万円
  • Cタイプ: 経営資源や事業を譲り受ける側(創業予定者、または引継後3年以内の小規模事業者)向け。上限150万円

対象経費は後継者育成、設備導入、販路開拓、店舗改修、製造ラインの導入費用、人件費などと幅広く設定されています。承継の前段階(現経営者)と後段階(新経営者・譲受者)の両方を助成対象に含めているのがこの制度の設計で、「承継したら終わり」ではなく、承継後の経営の立て直しまで支援しようとする作りです。

Aタイプより後段階のタイプのほうが上限額が高い

Aタイプ(承継前)の上限100万円に対し、B・Cタイプ(承継後・譲受)は上限150万円です。承継の準備段階よりも、実際に経営を引き継いだあとの設備投資や販路開拓のほうが費用がかさみやすいことを踏まえた金額設定だと考えられます。事業承継を検討している段階では上限が低く見えても、承継が完了したあとにもう一段高い上限で申請できる仕組みだと理解しておくとよいでしょう。「承継前だから」とAタイプだけで検討を終えず、承継後の設備投資まで見据えて計画を立てておくと、使える助成額が変わってきます。

よくある質問

島しょ地域の事業者も対象になりますか?

なります。対象地域は「多摩・島しょ地域」であり、多摩地域だけでなく伊豆・小笠原諸島などの島しょ地域も含まれます。

Aタイプで申請したあと、Bタイプでも申請できますか?

公式ページには複数タイプへの連続申請の可否についての明記がありません。(東京都商工会連合会企業支援課承継支援室へお問い合わせください)

商工会の会員でなくても申請できますか?

公式ページには会員限定であることの明記はありませんが、実施主体が商工会連合会であるため、事前に地元の商工会へ相談することをおすすめします。

多摩・島しょ地域資源承継支援助成金について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

この補助金の専門家に相談する

免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。助成上限額・助成率・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず東京都の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

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この制度が使えないときに検討したい制度

対象から外れた場合や、締切に間に合わない場合の候補です。用途と地域が近いものを挙げています。

この記事を書いた人
白木さん|元・自治体職員
制度をつくる側にいた元・自治体職員(産業振興)

市の産業振興課で補助金の設計・審査に関わってきました。「なぜこの要件があるのか」を制度の目的から説明できるのが強みです。窓口では伝えきれなかった制度の意図まで踏み込んで書きます。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。

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