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【全国】洋上風力発電人材育成事業費補助金とは?上限5億円

#地域補助金#地域#人材・雇用

洋上風力発電の担い手を育てるカリキュラムや実験施設の整備に、補助率3分の2・上限5億円が出ます。資源エネルギー庁の令和8年度予算事業で、第2次公募は8月24日15時が締切です。

洋上風力発電人材育成事業費補助金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(民間事業者・教育機関・公的研究機関等)
制度名令和8年度 洋上風力発電人材育成事業費補助金
対象業種洋上風力発電関連産業(人材育成カリキュラム・施設を社会に広く提供する事業)
利用目的事業開発・エンジニア・専門作業員の分野別カリキュラム策定と実施、実験設備・トレーニング施設の整備
対象地域全国
従業員数規定なし(公式ページに記載なし)
補助上限額5億円(第2次公募。第1次公募の採択状況により第2次公募が取り下げになる可能性あり)
補助率補助対象経費の3分の2以内
申請受付第2次公募:令和8年7月13日(月)〜8月24日(月)15時
公式サイト資源エネルギー庁「令和8年度『洋上風力発電人材育成事業費補助金』」
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洋上風力発電人材育成事業費補助金の対象・金額・締切の概要

3つの人材分野に使える

対象になるカリキュラム・施設整備は、次の3分野です。

  • 事業開発:ビジネス・ファイナンス・法務関連の人材育成
  • エンジニア:設計・基盤技術・データ分析関連の人材育成
  • 専門作業員:建設・メンテナンス関連の人材育成

自社の社員だけでなく、社会に広く提供するカリキュラム・施設であることが条件です。自社研修のためだけの整備は対象になりません。

第2次公募は「実施されない可能性」がある

この補助金には、令和8年度の予算上限5億円という枠があります。第1次公募の採択結果によっては、第2次公募自体が取り下げになる可能性があると案内されています。申請を検討している場合は、公募が実際に開始されているか公式サイトで直近の状況を確認してから準備を進めてください。

よくある質問

教育機関でも申請できますか?

対象です。民間事業者に加えて、教育機関・公的研究機関も申請できます。

自社の技術者育成だけに使えますか?

自社のみを対象にした研修は対象外です。自社だけでなく広く社会に提供するカリキュラム・施設であることが条件です。

補助率はどの分野も同じですか?

事業開発・エンジニア・専門作業員のいずれの分野も、補助率は補助対象経費の3分の2以内で共通です。

【攻略ガイド】人材確保・雇用の補助金で失敗しない申請の進め方

国の雇用関係助成金には、計画届という手続きがあります。取り組みを始める前に届け出て、認定を受ける仕組みです。要件さえ満たせば、原則として支給されます。予算の枠で切られることは、あまりありません。

自治体の人材確保・雇用の補助金は、これとは違う設計です。多くの制度に計画届はありません。そのかわり、先着順で予算が尽きたら、その年度の受付はそこで終わります。 トピックは近くても、手続きの前提はまったく別物だと考えてください。

1. この種の補助金の"勝負どころ"

ここを取り違えると、痛い目に遭います。設備投資分野の例ですが、伊勢原市の中小企業向け補助金は、受付開始の翌日12時38分に予算の上限へ達しました。受付から締切まで、1日ともちませんでした。 人材確保・雇用の分野にも、同じ先着順の制度が数多くあります。「まだ間に合う」と思っている間に、締め切られていることがあります。

もう一つの決定的な違いは、手続きの順番です。設備投資の補助金は「交付決定前の発注は対象外」が基本ですが、人材系の制度には、逆に雇用・受講・資格取得を先に済ませてから申請するものが少なくありません。国の助成金の感覚のまま「先に届け出てから動く」と思い込むと、順番を間違えます。

2. 申請前に必ず確認する5つのこと

  1. 予算方式か計画届方式か:先着順で予算が尽きる制度か、要件を満たせば原則支給される制度か。窓口に確認しておくと、動くべき速さが分かります

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免責事項: 本記事の内容は2026年8月時点で確認できた情報にもとづきます。補助上限額・補助率・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず資源エネルギー庁および執行団体の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

この記事を書いた人
まっさん。|元経営者
補助金で会社を立て直した元経営者

補助金で会社を立て直した元経営者。資金繰りに悩んだ末に補助金を活用して事業を再建した経験から、中小企業・個人事業主が“本当に使える補助金”とその活かし方を発信しています。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。