令和4年度ネット・ゼロ・エネルギー・ビル実証事業(ZEB)三次公募は、ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)化に取り組む建築主等を支援した国の制度です。上限は3億円。受付は2022年10月17日で終了しました。
ネット・ゼロ・エネルギー・ビル実証事業(ZEB)三次公募の要点まとめ
正式名:令和4年度 ネット・ゼロ・エネルギー・ビル実証事業(ZEB)_三次公募
だれが
- 申請者
- 事業者(建築主等)
- 対象業種
- 汎用
- 利用目的
- 研究開発・実証/設備投資/DX・IT導入
- 対象地域
- 全国
- 従業員数
- 規定なし(公式ページに記載なし)
いくら
- 補助上限額
- 上限3億円
- 補助率
- 公式ページに記載なし(実施要領で確認)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 2022年10月17日で受付終了

どんな取組が対象だったか
この事業は、建築主が実施するZEB化に向けた設計・設備導入の実証を支援していました。SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)の実証事業には、「ZEBプランナー」「ZEBリーディング・オーナー」という設計・施主側の登録制度も併設され、実証事業と登録制度がセットで機能する仕組みでした。三次公募は年度内の3回目の募集にあたります。公募が複数回に分かれる制度は、最初の回で予算に達しなければ次の回にも機会が残るため、一次公募を逃しても諦めない方がよいです。
すでに終了済み。現在のZEB支援を探すには
受付は2022年10月17日で終了しています。ZEB支援は環境省・経済産業省の脱炭素関連予算の中で継続実施されており、令和7年度・令和8年度も「建築物等のZEB化・省CO2化普及加速事業」として新築・既存ビルのZEB化支援が行われています。
現在ZEB化を検討している場合は、次の点を確認してください。
- 最新の後継事業(建築物等のZEB化・省CO2化普及加速事業等)を執行団体の公式ページで確認する
- 新築か既存建築物かで対象メニューが分かれる点に注意する
- 過去の実証事業の採択事例を参考に、事業計画を検討する
よくある質問
今から申請できますか?
この制度自体の受付は2022年10月17日で終了しています。現在は後継の制度(建築物等のZEB化・省CO2化普及加速事業等)が実施されているため、環境省・執行団体の公式ページでご確認ください。
三次公募とは何ですか?
同一年度内に複数回実施される公募のうち、3回目の募集のことです。予算に余裕があれば追加で公募が行われます。
ZEBプランナー・ZEBリーディング・オーナーとは何ですか?
ZEB設計に取り組む設計者・施主をSIIに登録する制度です。実証事業への応募とあわせて登録が求められる場合があります。
