太陽光を「売る」のではなく「自分で使う」設備に絞った補助金です。福島県自家消費型太陽光発電設備導入支援事業補助金は、100kW以下の太陽光発電設備の導入費用を1kWあたり5万円、上限500万円まで補助します。2次公募の受付は令和8年7月15日から8月21日17時必着です。
福島県自家消費型太陽光発電設備導入支援事業補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者・個人のどちらも(個人事業主を含む) |
| 制度名 | 福島県自家消費型太陽光発電設備導入支援事業補助金 |
| 対象業種 | 業種指定なし |
| 利用目的 | 脱炭素・省エネ(自家消費型太陽光発電設備の導入) |
| 対象地域 | 福島県内 |
| 従業員数 | 規定なし |
| 補助上限額 | 5万円/kW(上限500万円) |
| 補助率 | 定額補助方式(kW単価制。予算超過時は抽選) |
| 申請受付 | 令和8年7月15日〜8月21日17時必着(2次公募。電話での質問は不可) |
| 公式サイト | 福島県「令和8年度福島県自家消費型太陽光発電設備導入支援事業補助金(2次公募)」 |

3つの導入方法から選べる
対象は事業者等(個人事業主を含む)です。100kW以下の太陽光発電設備を、次の3方式のいずれかで導入する場合が対象になります。
- 自己所有
- オンサイトPPAモデル(発電事業者が施設内に設備を設置し、電気を購入する方式)
- リースモデル
自社で買い切るか、初期費用を抑えて第三者所有型にするか。資金計画に合わせて選べます。
上限500万円に届く規模の目安
補助額は1kWあたり5万円です。上限の500万円に届くのは100kWの設備を導入した場合になります。50kWの設備なら補助額は250万円です。
予算を超えた場合は抽選で採択者が決まる点には注意が必要です。8月21日必着の締切ぎりぎりではなく、早めの申請が無難です。
電話での質問は受け付けていない
問い合わせはエネルギー課(再生可能エネルギー担当)ですが、電話での質問には対応していません。指定の問合せ用紙での提出が必要で、問合せ期間も7月15日から8月17日17時までと申請締切より早く区切られています。疑問点は締切間際ではなく、早い段階でまとめておくことが必要です。
よくある質問
個人事業主でも申請できますか?
できます。対象は「事業者等(個人事業主を含む)」です。
リース契約でも補助対象になりますか?
なります。自己所有・オンサイトPPAモデル・リースモデルの3方式が対象です。
予算を超えたらどうなりますか?
抽選で採択者が決定されます。申請すれば必ず採択されるわけではない点に注意してください。
