ビニールハウスの照明代、上がる一方。夜間の温度管理や補光にかかる電気代は、燃料費と一緒に効いてきます。

二本松市の「農業用施設LED照明設備導入補助金」は、既存照明をLEDに切り替える費用の2/3、上限50万円を補助する制度です。対象は市内の農業者・生産団体・農業法人。予算がなくなり次第、受付終了です。

この補助金の概要(早見表)

検索項目内容
申請者事業者・個人のどちらも
制度名二本松市農業用施設LED照明設備導入補助金
対象業種農業(農産物を出荷・販売する農業者・生産団体・農業法人)
利用目的農業用施設の照明設備LED化、電気代・温室効果ガス削減
対象地域福島県二本松市
従業員数規定なし(個人農業者・生産団体・農業法人)
補助上限額50万円
補助率2/3以内(千円未満切捨て)
申請受付令和8年5月15日から(予算範囲内)
公式サイトhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/shigoto_sangyo/nougyo/sesaku/page013953.html
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※この表の項目(対象業種・利用目的・対象地域・従業員数)は、GRANTOSの補助金診断の検索軸に対応しています。

対象は「出荷・販売している」農業者

対象になるのは、次のいずれかです。

  • 市内に住所があり、農産物を出荷・販売する農業者
  • 生産団体
  • 市内に事務所を置く農業法人

いずれも市税を滞納していないことが条件。「出荷・販売する」という文言がポイントです。自家消費用の家庭菜園は、対象になりません。事業として農業を営んでいることが前提です。

対象経費は「入れ替え」と「撤去」の2本立て

補助対象は、LED照明設備の設置費用に加えて、既存照明設備の撤去費用も含まれます。ただし消費税・人件費・手数料は対象外です。

  • LED照明の本体・設置工事費
  • 既存照明の撤去費用

補助率は対象経費の2/3以内(千円未満切捨て)、上限は50万円。上限に届く対象経費は75万円です。

たとえば、育苗ハウスの補光用照明を蛍光灯からLEDに切り替える工事。撤去費込みで対象経費60万円なら、補助額は40万円。電気代削減に加えて、LEDは寿命が長く交換頻度も減ります。ハウス2棟分をまとめて更新すれば、対象経費90万円で上限50万円に到達します。

予算がなくなり次第、受付終了——早さが勝負

申請期間は令和8年5月15日から。終了日の記載はなく、予算範囲内で受け付ける方式です。

「予算範囲内で実施」という書き方は、先着で埋まる可能性があるという意味です。締切日を待つのではなく、申請書類が揃った時点で提出するのが安全です。

必要書類は、申請書・予算書・同意書などが用意されています。チェック表で漏れを確認できます。

農業用の設備投資では、交付決定前に発注してしまい対象外になるケースが多くあります。着工・購入のタイミングをどう見極めるか、他の自治体の農業補助金の実例とあわせてGRANTOS公式LINEの登録者限定ページで紹介しています。

二本松市以外にも、農業の設備投資に使える補助金・助成金は全国にあります。3分でできる補助金診断で、他に使える制度がないか確認してみてください。

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対象経費の切り分けや申請書類の準備に迷う場合は、専門家に相談するのも一つの手です。

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よくある質問

家庭菜園でも申請できますか?

対象外です。対象は農産物を出荷・販売する農業者・生産団体・農業法人に限られます。自家消費のみの栽培は対象になりません。

LED管だけの交換でも対象になりますか?

公式ページ本文には照明器具本体の交換が必須かどうかの明記がありません。農業振興課農産振興係(0243-55-5117)へ事前確認をおすすめします。

補助金はいつまで申請できますか?

令和8年5月15日から受付開始で、終了日の明記はなく予算範囲内での実施です。予算がなくなり次第、受付を終える可能性があるため、早めの申請が安全です。


免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。対象要件・補助率・上限額・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず二本松市の公式ページおよび最新の案内で内容をご確認ください。

出典:


補助金の概要早見表(暫定・subsidiesマスタ未登録)

項目内容
対象地域福島県二本松市
対象業種農業(出荷・販売する農業者・生産団体・農業法人)
利用目的農業用施設の照明設備LED化
対象者規模規定なし
補助上限額50万円
補助率2/3以内
申請受付期間令和8年5月15日から(予算範囲内)
公式サイトhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/shigoto_sangyo/nougyo/sesaku/page013953.html
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対象経費の切り分けに迷う場合は、専門家に相談するのも一つの手です。

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