看護学生や保健師資格を持つ人が、県南地域の市町村で職場体験をする際の旅費・宿泊費を県が負担します。福島県県南保健福祉事務所の保健師インターンシップ支援事業は、2泊3日の行程で1人あたり最大3万円まで、旅費・宿泊費・傷害保険料を支援する制度です。募集は10名程度、予算に達し次第終了します。
令和8年度県南地域における保健師のインターンシップ(職場体験)支援事業の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 個人(本人) |
| 制度名 | 令和8年度県南地域における保健師のインターンシップ(職場体験)支援事業 |
| 対象業種 | 指定なし(個人が申請) |
| 利用目的 | 人材育成(保健師のインターンシップ参加費用) |
| 対象地域 | 福島県県南地域(白河市ほか管内市町村でのインターンシップ) |
| 従業員数 | 規定なし(個人が申請) |
| 補助上限額 | 1人あたり3万円まで(2泊3日の行程。年度内1人1回限り) |
| 補助率 | 定額(旅費・宿泊費は県規定額、傷害保険料は実費) |
| 申請受付 | 令和8年6月1日〜令和9年1月29日に実施するインターンシップが対象。実施日の3週間前までに申請(募集定員10名程度、予算に達するまで) |
| 公式サイト | 福島県「令和8年度県南地域における保健師のインターンシップ(職場体験)支援事業」 |

対象は看護学生と保健師資格を持つ人
対象者は、看護学生と、県南地域の地域保健に関心があり、インターンシップ実施市町村での職場体験を希望する看護職免許取得者です。事業者ではなく個人が申請する制度である点が、他の県の補助金と大きく違うところです。
支援内容は旅費・宿泊費・傷害保険料
支援されるのは次の3つです。
- 旅費(県規定額)
- 宿泊費(県規定額)
- 傷害保険料
2泊3日の行程で、1人あたり上限3万円までが目安です。年度内に使えるのは1人1回限りです。
申請は「3週間前まで」。順番を間違えない
申請の流れは3ステップです。
- 福島県県南保健福祉事務所に電話で募集定員の空きを確認する
- 希望する市町村にインターンシップを申し込む
- インターンシップ実施日の3週間前までに、県南保健福祉事務所へWebまたは電話で申請する
インターンシップの申込みと、支援事業への申請は別です。市町村側に申し込んだだけでは支援金の対象になりません。実施日の3週間前という期限を必ず押さえておく必要があります。
よくある質問
看護学生でなくても申請できますか?
できます。看護学生に加えて、看護職免許を取得している人も対象です。
年度内に何回でも利用できますか?
できません。年度内1人1回限りです。
募集定員がいっぱいになったらどうなりますか?
申請できなくなります。定員は10名程度で、予算に達するまでとされています。まず電話で空き状況を確認してから、市町村へのインターンシップ申し込みに進んでください。
