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【鹿児島市】ゼロカーボン推進支援事業(太陽光)補助金とは?上限60万円

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太陽光発電システムを設置したい。それが自宅か、事業所か、トラックかによって、鹿児島市の「ゼロカーボン推進支援事業(太陽光)補助金」は補助単価も上限額も変わります。事業所は1kWあたり1万5,000円で上限30万円、環境管理を行う事業所は上限60万円です。

すでに予算の消化が進んでおり、予算に到達した時点で受付が終了します。検討しているなら、早めの申請が必要です。

鹿児島市ゼロカーボン推進支援事業(太陽光)補助金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者・個人のどちらも
制度名ゼロカーボン推進支援事業(太陽光)補助金
対象業種業種指定なし(太陽光発電システムを自ら所有する建物に設置する事業者)
利用目的太陽光発電システムの導入(個人住宅・事業所・貨物自動車)
対象地域鹿児島県鹿児島市(市内の住宅・事業所・本拠地とする貨物自動車)
従業員数規定なし(事業所単位で申請)
補助上限額個人・共同住宅:15万円/事業所:30万円/環境管理事業所:60万円/トラック:15万円
補助率個人・事業所:1kWあたり1万5,000円(環境管理事業所は1kWあたり3万円)/トラック:対象経費の4分の1以内
申請受付公式ページに終了日の記載なし(7月29日時点で予算の約7割に達しており、到達次第終了)
公式サイト鹿児島市「ゼロカーボン推進支援事業(太陽光)補助金」
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鹿児島市ゼロカーボン推進支援事業(太陽光)補助金の対象・金額・締切の概要

対象は「個人住宅」「事業所」「トラック」の3区分

対象者は、設置する場所によって3つに分かれます。

区分対象者の条件
個人住宅自ら所有する住宅に設置し、実績報告時に市内の住宅に住民票がある個人
事業所自ら所有する建物に設置し、報告時に市内に事業所を持つ事業者
トラック車検証上の使用者が自分で、鹿児島市を本拠地とし、燃料が軽油の貨物自動車を使う事業者
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共通の条件として、市税を滞納していないこと過去に同一区分の補助を受けていないことが求められます。

補助単価は「1kWあたり」、事業所は環境管理の有無で2倍差

太陽光発電システムの補助額は、発電出力(kW数)に単価を掛けて計算します。

  • 事業所:1kWあたり1万5,000円、上限30万円
  • 環境管理事業所:1kWあたり3万円、上限60万円

同じ事業所でも、環境管理事業所に該当すると、単価も上限額も2倍になります。自社が環境管理事業所の区分に該当するかどうかは、公式ページの記載だけでは判断できないため、環境政策課へ確認してください(環境局環境部環境政策課へお問い合わせください)。

たとえば5kWの太陽光発電システムを事業所に設置する場合、通常の単価なら7万5,000円、環境管理事業所の単価なら15万円です。

トラックへの設置は補助率方式で計算

トラックへの設置は、他の区分と計算方法が異なります。対象経費の4分の1以内、上限15万円です。対象経費が60万円であれば、補助額はその4分の1の15万円で上限に到達します。

工事着手前の申請が必須、窓口のみ受付

申請は市役所の窓口のみで受け付けており、支所・郵送・メール・FAXでの申請はできません。また、工事に着手する前の申請が必須です。先に工事を発注・契約してしまうと、対象外になります。

よくある質問

環境管理事業所とは何ですか?

公式ページの記載だけでは詳細を判断できません。自社が該当するかどうかは、環境局環境部環境政策課(099-216-1479)へお問い合わせください。

過去にこの補助金を受けたことがある場合、再度申請できますか?

できません。同一区分の補助を過去に受けていないことが条件です。個人住宅で受給済みなら、個人住宅区分での再申請はできません。

郵送やメールでの申請はできますか?

できません。申請は市役所開庁日に窓口へ直接持参する方式のみです。支所での受付もありません。

【攻略ガイド】DX・IT導入の補助金で失敗しない申請の進め方

パソコンは補助金で買えるのか——結論から言うと、自治体のDX・IT補助金の多くでは対象外になる可能性が高いです。「デジタル化したい」という動機は同じでも、対象になる経費・手続きの順番は自治体によってまったく違います。この記事では、全国の自治体DX・IT補助金に共通する"つまずきポイント"を整理します。

1. 自治体DX・IT補助金の"勘所"

自治体のDX・IT補助金の多くは、国のものづくり補助金のような加点式の審査競争ではなく、要件を満たしていれば先着順・予算到達順で採択されるタイプです。つまり勝負どころは「事業計画の説得力」より、手続きの順序対象経費の線引きにあります。

  • 交付決定前に契約・購入をしていないか(順序の問題)
  • 汎用品(パソコン・タブレット等)を単体で計上していないか(線引きの問題)
  • 伴走支援の受診など、申請の"前提条件"を満たしているか(隠れた前提条件の問題)

あなたの会社がやりたいのは「ツールを導入して業務を楽にすること」のはずです。しかし多くの自治体DX補助金は、「ツールを入れる」こと自体ではなく「データ・デジタル技術を活用して新たな付加価値を生み出す取り組み」を支援する制度として設計されています。ここのズレに気づかないまま申請書を書くと、対象外判定を受けやすくなります。

2. 申請前に必ず確認する5つのこと

  1. 汎用ハード(パソコン・タブレット・プリンター等)は単体で対象になるか — なるケースはほぼなく、対象になる場合でも「ソフト・クラウド導入とセット」「事業専用利用が明確」等の条件が付くのが通例です

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免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。補助率・補助上限額・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず鹿児島市の公式ページおよび環境政策課への確認で最新情報をご確認ください。

出典(一次情報)

この記事を書いた人
まっさん。|元経営者
補助金で会社を立て直した元経営者

補助金で会社を立て直した元経営者。資金繰りに悩んだ末に補助金を活用して事業を再建した経験から、中小企業・個人事業主が“本当に使える補助金”とその活かし方を発信しています。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。