ハウス栽培の生産性を上げるには、環境制御機器や灌水設備への投資が欠かせません。加西市は施設園芸を営む認定農業者に対して、生産性向上に資する設備の導入費を補助する制度を設けています。
対象は施設園芸生産を行う認定農業者。費用の3/10以内が補助されます。
施設園芸設備整備支援事業補助金の要点まとめ
正式名:施設園芸設備整備支援事業補助金
だれが
- 申請者
- 事業者(施設園芸生産を行う認定農業者)
- 対象業種
- 農業(施設園芸)
- 利用目的
- 生産性向上に資する施設園芸用設備の導入
- 対象地域
- 加西市
- 従業員数
- 規定なし
いくら
- 補助上限額
- 公式ページに上限額の記載なし(農政課へお問い合わせください)
- 補助率
- 費用の3/10以内
いつ・どこへ
- 申請受付
- 10月頃に募集開始
- 公式サイト
- 加西市「令和8年度の補助金一覧」

募集は秋、他の農業系補助金とは時期がずれる
これまで見てきた加西市の農業系補助金の多くは4〜5月募集ですが、この制度は10月頃に募集が始まるという違いがあります。次年度の作付け計画にあわせて設備投資を検討する農業者にとっては、他の補助金より一足早く動き出すタイミングになります。
対象は「生産性向上に資する」設備に限られ、単なる老朽化した設備の更新が対象になるかどうかは公式ページから読み取れません。環境制御機器やセンサー、灌水設備の導入など、生産性向上につながる投資であることを申請時に説明できるようにしておく必要があります。
よくある質問
老朽化した設備の単純な更新でも対象になりますか?
公式ページには「生産性向上に資する」設備が対象とされており、単純な更新のみが対象になるかは明記されていません。加西市農政課にご確認ください。
上限額はいくらですか?
公式ページの一覧表には上限額の記載がありませんでした。詳細は加西市農政課(42-8741)にお問い合わせください。
10月の募集を逃した場合、次はいつですか?
公式ページには次回募集の時期についての記載がありません。農政課にご確認ください。
