補助金db

【新潟市】上限1,000万円!脱炭素・再エネ補助金の申請のコツ

#地域補助金#地域#設備投資
締切
受付終了
上限額
太陽光発電1,000万円…
補助率
メニューにより異なる
対象
業種指定なし
この補助金の募集は終了しています(申請締切: 2025年12月26日次回の公募が行われる場合があります。最新の募集状況は必ず公式サイト・公募要領でご確認ください。

令和7年度新潟市地域脱炭素移行・再エネ推進重点対策加速化事業補助金は、2026年2月6日で募集が終了しました。2050年ゼロカーボンシティの実現を目指し、個人の住宅から事業者の太陽光発電・省エネ設備まで幅広くカバーする総合的な補助金です。

この補助金は個人向けメニューと事業者向けメニューが1つの制度に同居しているのが特徴です。この記事では事業者が使えるメニューを中心に整理します。

新潟市地域脱炭素移行・再エネ推進重点対策加速化事業補助金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者・個人のどちらも
制度名新潟市地域脱炭素移行・再エネ推進重点対策加速化事業補助金
対象業種業種指定なし
利用目的太陽光発電・ZEB・LED調光設備の導入、ZEH新築・断熱改修
対象地域新潟市内
従業員数規定なし
補助上限額太陽光発電(事業者)1,000万円が最大
補助率メニューにより異なる(下記参照)
申請受付令和7年度分は終了(2025年5月1日〜2026年2月6日)
公式サイト新潟市「地域脱炭素移行・再エネ推進重点対策加速化事業補助金」
横にスクロールできます

新潟市地域脱炭素移行・再エネ推進重点対策加速化事業補助金の対象・金額・締切の概要

制度の内容(メニュー別)

この補助金には、個人向け・事業者向け合わせて複数のメニューがあります。

メニュー対象者補助率・上限額
ZEH新築住宅個人定額55万円
断熱改修個人1/3、上限120万円
太陽光発電事業者5万円/kW、上限1,000万円
ZEB事業者2/3〜3/5、上限2,000万円
LED調光機能付設備事業者1/2、上限100万円
横にスクロールできます

事業者向けで最も上限が大きいのはZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)メニューの2,000万円ですが、タイトルではより多くの事業者が使いやすい太陽光発電メニューの上限1,000万円を採用しています。

なぜ1つの補助金に複数メニューがあるのか

新潟市がゼロカーボンシティを目指すうえで、個人・事業者それぞれに異なるアプローチの脱炭素対策があります。1つの補助金にまとめているのは、市の脱炭素予算を「地域脱炭素移行・再エネ推進」という1つの枠組みで一体的に管理するためだと考えられます

読者にとって重要なのは、自分がどのメニューの対象になるかを最初に見極めることです。個人が「太陽光発電」のメニューを想定して問い合わせても、それは事業者向けの区分です。逆に事業者がZEHメニューを探しても対象になりません。

次年度に向けて準備しておくこと

令和7年度分は終了しましたが、ゼロカーボンシティの実現は複数年度にわたる政策目標のため、次年度も同種の補助金が続く可能性は高いと考えられますが、断定はできません。

  • 太陽光発電・ZEB・LED設備いずれかの導入計画・見積書
  • 対象となる設備のkW数・面積等の仕様確認
  • 新潟市環境政策課への次年度募集開始時期の確認

よくある質問

太陽光発電とZEB、両方のメニューを併用できますか?

公開情報からは併用の可否が確認できません。新潟市環境政策課へお問い合わせください。

ZEBメニューの補助率が2/3〜3/5と幅があるのはなぜですか?

ZEBの達成レベル(Nearly ZEB・ZEB Ready等の区分)によって補助率が変わると考えられますが、詳細な区分の記載は本記事執筆時点では確認できていません。新潟市環境政策課へ確認することをおすすめします。

令和8年度も同じ補助率・上限額ですか?

次年度の内容は現時点で告知されていません。年度によって補助率・上限額が変更される可能性があるため、公式ページで最新情報を確認してください

新潟市地域脱炭素移行・再エネ推進重点対策加速化事業補助金について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

この補助金の専門家に相談する

免責事項: 本記事の内容は2026年8月時点で確認できた情報にもとづきます。補助上限額・補助率・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず新潟市の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

この記事を読んだ人は、こちらも見ています

あわせて読みたい【新潟市】最大500万円!太陽光・蓄電池補助金の内容と申請のコツ新潟市の事業者が対象です。自家消費型太陽光発電設備・蓄電池設備の導入が対象で、補助率は太陽光:1kwあたり5万円の定額、上限は太陽光:500万円。受付は2026年12月25日まで。申請できる人の範囲と、必要な書類を確認できます。6分で読めます あわせて読みたい【新発田市】最大150万円!チャレンジゼロカーボン補助金の申請のコツ新発田市の事業者が対象です。再エネ・省エネ設備の導入が対象で、上限は設備により異なる。受付は12月25日まで。対象になる条件と、申請書類の準備手順をまとめました。6分で読めます あわせて読みたい【新潟市】最大100万円!LED照明導入促進補助金の内容と申請のコツ新潟市の事業者が対象です。省エネ・設備更新が対象で、上限は100万円。使えるかどうかの線引きと、申請の流れを解説します。9分で読めます

この制度が使えないときに検討したい制度

対象から外れた場合や、締切に間に合わない場合の候補です。用途と地域が近いものを挙げています。

この記事を書いた人
白木さん|元・自治体職員
制度をつくる側にいた元・自治体職員(産業振興)

市の産業振興課で補助金の設計・審査に関わってきました。「なぜこの要件があるのか」を制度の目的から説明できるのが強みです。窓口では伝えきれなかった制度の意図まで踏み込んで書きます。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。

この地域で使える補助金をまとめて見る

新潟県の補助金一覧全国の補助金を地域から探す