法人でなければ申請できない補助金だと思っていませんか。大分県の燃料電池自動車(FCV)購入支援補助金は違います。県内に1年以上住んでいる個人でも申請できる制度です。
対象は、県内に1年以上居住・事業所を有する個人または法人、あるいは4年以上のリース契約を結んだリース事業者です。補助額は1台あたり定額50万円で、予算500万円の範囲内、先着順に交付されます。申請期間は令和8年5月18日から令和9年2月26日までです。
大分県燃料電池自動車購入支援事業費補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者・個人のどちらも |
| 制度名 | 大分県燃料電池自動車購入支援事業費補助金 |
| 対象業種 | 業種指定なし(個人も申請可) |
| 利用目的 | 燃料電池自動車(FCV)の購入 |
| 対象地域 | 大分県内に1年以上居住・事業所を有する者 |
| 従業員数 | 規定なし(個人・法人どちらも申請可) |
| 補助上限額 | 1台あたり定額50万円(予算500万円の範囲内) |
| 補助率 | 定額補助(補助率の定めなし) |
| 申請受付 | 令和8年5月18日~令和9年2月26日(先着順、予算がなくなり次第終了) |
| 公式サイト | 大分県「燃料電池自動車購入支援事業費補助金」 |

自分は対象になる?
- 県内に1年以上住んでいる個人 → 対象になります
- 県内に事業所がある法人 → 対象になります
- 4年以上のリース契約を結ぶリース事業者 → 対象になります
3年契約など、4年に満たないリース契約は対象になりません。リース導入を検討している場合は契約年数を先に確認しておく必要があります。
事業用車両として導入する会社だけでなく、社用車を個人名義で購入するようなケースでも当てはまる可能性があります。詳しい要件は交付要綱でご確認ください。
いくら戻るか計算する
この補助金は補助率で決まる仕組みではなく、1台あたり定額50万円です。車両価格が高くても安くても、補助額は一律50万円という点が他の燃料電池車両系補助金(トラック・フォークリフト・タクシー)と違うところです。予算は500万円なので、県内全体で10台程度が上限の目安になります。
申請でつまずきやすい順番の話
先着順で、予算がなくなり次第終了します。購入契約を先に進めてから補助金の存在に気づく、という順番だと間に合わない可能性があります。購入を検討し始めた段階で、まず産業GX推進室に予算の残り状況を確認するという流れが安全です。
よくある質問
個人で申請する場合、住民票は必要ですか?
公式ページでは「県内に1年以上居住」が要件とされています。必要書類の詳細は産業GX推進室へお問い合わせください。
車両価格によって補助額は変わりますか?
変わりません。1台あたり定額50万円です。
問い合わせ先はどこですか?
大分県産業GX推進室 産業GX推進班(097-506-3263・3268・3296・3271)です。
