この補助金の受付は終わっています。第2次は2026年8月7日に、交付見込額が予算額に達して締め切られました。
交付決定を受けた人には、期限があります。実績報告書兼請求書は2027年1月29日までに、農政課へ出してください。以下は、交付決定後の手続きと、補助を受けたあとの報告です。
兼業農家等機械導入支援事業の要点まとめ
正式名:兼業農家等機械導入支援事業(物価高騰対策)
だれが
- 申請者
- 事業者(農業者)
- 対象業種
- 農業
- 利用目的
- 農業機械の導入費用の補助
- 対象地域
- 岩手県奥州市
- 従業員数
- 公式ページに記載なし
いくら
- 補助上限額
- 50万円(募集時の案内。現在の市のページに記載なし)
- 補助率
- 購入費の1/3以内(募集時の案内。同上)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 終了(第2次は2026年8月7日に締切)
- 事業の完了
- 実績報告書兼請求書は2027年1月29日まで
募集ページ(第1次と第2次)は、市のサイトからすでに消えています。対象者の条件、補助の計算方法、第1次の締切日は、現在の市のページで確認できません。この記事では、確認できたことだけを書きます。
交付決定を受けた人は何を守る?
市のページが示す条件です。第1次と第2次に共通します。
当てはまるものにチェックを入れてください。0 / 4
次のどれかに当たると、補助の対象になりません。
- ✕ 交付決定の前に買った、または契約した
- ✕ 国・県・他団体の補助と併用する
実績報告は実績報告書兼請求書で、営農状況報告は毎年1月31日が期限です。利子補給も、併用できない補助に含まれます。
交付決定とは、採択のあとに届く「補助金を出します」という正式な通知です。この日より前の購入と契約は、補助の対象にできません。
いくら補助される?
募集のときは、購入費の1/3以内で、上限は50万円とされていました。ただしこの金額と補助率は、現在の市のページに書かれていません。交付決定を受けた人の補助額は、交付決定の通知で確かめてください。
次の例は、募集時の案内どおりの場合の計算です。金額は仮のものです。
- 購入費が90万円:90万円 × 1/3 = 30万円
- 購入費が180万円:180万円 × 1/3 = 60万円 → 上限の50万円
交付決定を受けていない人は、この計算を使えません。受付が終わっているためです。
交付決定後の流れ
交付決定を受けた人の手続きです。第1次と第2次は共通です。
- 交付決定の通知を受ける(市→事業者。この日以後に契約・発注をする)
- 農業機械を購入する(事業者→販売元。領収書の写しをもらい、機械の写真を撮る)
- 実績報告書兼請求書を出す(事業者→農政課 農政係。2027年1月29日まで)
- 営農状況報告を出す(事業者→農政課。2027年度から、機械の耐用年数の間、毎年1月31日まで)
耐用年数とは、税の計算で決まっている、その機械を使える年数です。補助金が振り込まれる時期は、市のページに書かれていません。
必要な書類
準備できた 0 / 5
実績報告書兼請求書は様式第3号、営農状況報告書は様式第4号です。どちらも市のページからWordファイルを受け取れます。振込先の写しは、通帳の表紙を開いた1ページ目です。営農状況報告書は、実績報告のときではなく、翌年度以降に毎年出す書類です。
もらえなくなるのはどんなとき?
- 交付決定の前に買った:決定日より前に購入または契約した機械は、補助の対象にできません。
- ほかの補助と重ねた:同じ機械の購入に国、県、その他の団体の補助(利子補給を含む)を併用することはできません。
- 期限までに出さなかった:実績報告書兼請求書は2027年1月29日までに出す必要があります。
受付が終わった理由と、次への備え
第2次は、交付見込額が予算額に達したため、2026年8月7日に締め切られました。第1次の締切日と終了の理由は、現在の市のページで確認できません。
次の募集があるかどうかは、奥州市の公式ページに書かれていません。編集部の判断として、機械の更新を考えているなら、見積書を先に取っておくのが良いと考えます。募集が出たときに、すぐ申請できます。
農業機械の補助は、奥州市にほかにもあります。別の制度の記事も参考にしてください。
よくある質問
今から新しく申請できますか?
できません。第2次は2026年8月7日に、交付見込額が予算額に達して締め切られました。市の公式ページには、次の募集の予定が書かれていません。次の機会に備えるなら、農政課に電話で聞くのが確実です。市の農業の助成・支援制度のページも、ときどき見ておくと安心です。第1次の受付も終わっていますが、その時期は現在の市のページで確認できません。
すでに交付決定を受けました。いつまでに何を出しますか?
2027年1月29日までに、実績報告書兼請求書(様式第3号)を農政課農政係へ出します。添付するのは、購入元からの領収書の写し、購入した農業機械の写真、補助金振込先の写しの3つです。振込先の写しは、通帳の表紙を開いた1ページ目の部分です。機械の購入と支払いを早めに済ませて、期限の前に余裕をもって出してください。
交付決定の前に買った機械は対象になりますか?
対象になりません。補助交付決定日より前に購入または契約した農業機械は、この補助金の対象にできないと市が明記しています。契約と発注は、決定日以後に行う必要があります。すでに契約してしまった場合は、その契約を補助の対象にすることはできません。次の募集があったときは、通知を受けてから契約する順番を守ってください。
国や県の補助と一緒に使えますか?
使えません。補助を受けようとする機械の購入について、国、県、その他団体の補助を併用することはできないと、市が案内しています。利子補給も、併用できない補助に含まれます。利子補給つきの融資を使う場合も、併用にあたるおそれがあるため注意が必要です。ほかの補助や融資を考えているときは、先に農政課へ確かめてください。
補助を受けたあとにも、手続きはありますか?
あります。2027年度以後は、購入した機械の耐用年数の間、毎年1月31日までに営農状況報告(様式第4号)を出す必要があります。耐用年数は、税の計算で決まっている、その機械を使える年数です。機械の種類によって年数が違うので、購入した機械の年数を確かめ、毎年の提出を忘れないようにしてください。
第1次と第2次で、手続きは違いますか?
交付決定後の手続きは、第1次と第2次で共通です。交付決定日以後に契約と発注をすること、2027年1月29日までに実績報告書兼請求書を出すこと、国や県の補助と併用しないこと、営農状況報告を出すことが、市のページに共通の内容として書かれています。募集のときの条件や、第1次の締切日は、現在の市のページで確認できません。
営農状況報告は、いつ誰に出しますか?
奥州市の農政課農政係に、毎年1月31日までに出します。様式は第4号の営農状況報告書で、市の案内ページからWordファイルを受け取れます。報告が必要なのは2027年度からで、機械の耐用年数の期間は続きます。期限を過ぎたときの扱いは、市のページに書かれていません。迷ったら農政課に問い合わせてください。
募集のときの対象者や補助額は、どこで確かめられますか?
募集ページは、市のサイトで見られなくなっています。このため、対象者の条件、補助率、上限額、対象となる機械の範囲は、現在の市のページで確認できません。交付決定を受けた人は、手元の交付決定通知で確かめてください。次の募集を考えている人は、農政課に電話で問い合わせるか、募集が出たときに公式ページを読んでください。
実績報告書の様式は、どこで手に入りますか?
市の公式ページ「【申請受付終了】兼業農家等の農業機械導入補助申請(第2次)は終了しました」に、実績報告書兼請求書(様式第3号)と営農状況報告書(様式第4号)のWordファイルがあります。ダウンロードして記入し、農政課に出します。窓口の場所は、奥州市役所の農林部農政課農政係です。提出方法の細かい指定は、市のページに書かれていません。
領収書や写真は、どのようなものを出しますか?
市のページが求めているのは、購入元からの領収書の写し、購入した農業機械の写真、補助金振込先の写しの3つです。写真の撮り方や枚数の指定は、市のページに書かれていません。機械の購入のときに、全体が分かる写真を撮っておくと、あとで困りません。迷う点は、実績報告の前に農政課へ確かめてください。
問い合わせ先はどこですか?
奥州市農林部 農政課 農政係(電話 0197-34-1582)です。ファクスは0197-24-1992です。市役所の開庁日は、平日の午前8時30分から午後5時15分までです。実績報告の内容や、次の募集の有無など、迷ったときは窓口に確認してください。住所は、岩手県奥州市水沢大手町1-1です。
