日本のスポーツリーグの海外展開を後押しする補助金です。令和8年度スポーツエンターテインメント・コンテンツ海外展開支援事業費補助金は、2026年5月18日をもって募集を終了しました。 補助上限は1億円、補助率は定額でした。この記事では制度の内容と、次回公募への備え方を解説します。
スポーツコンテンツ海外展開支援補助金の要点まとめ
正式名:令和8年度スポーツエンターテインメント・コンテンツ海外展開支援事業費補助金
だれが
- 申請者
- 事業者(スポーツリーグ・関連団体等)
- 対象業種
- 汎用(スポーツ・エンターテインメント関連事業者を想定)
- 利用目的
- 創業・第二創業/販路開拓・展示会
- 対象地域
- 全国
- 従業員数
- 規定なし
いくら
- 補助上限額
- 上限1億円
- 補助率
- 定額
いつ・どこへ
- 申請受付
- 終了(2026年5月18日締切)

どんな取り組みが対象になるか
日本のスポーツリーグ等が実施する、スポーツエンターテインメント・コンテンツの海外展開への取り組みを支援するものです。海外での日本スポーツのファンを増やし、海外需要を獲得することで、スポーツ産業を国際競争力のある成長産業に位置づける狙いがあります。
インバウンド需要の拡大を通じた地域活性化も目的に含まれており、単なる興行支援ではなく、地域経済への波及効果も意識した設計になっていました。
募集は終了、次回公募の見込み
2026年5月18日の締切をもって、募集を終了しました。 前年度(令和6年度補正予算分)にも同種の公募が実施されており、経済産業省はこの事業を継続的に予算化する傾向があります。次年度以降も同種の公募が行われる可能性が高い事業です。
次回公募に向けて今からできること
- 海外展開の対象国・地域を検討しておく:どの国のファン層を狙うか、企画の軸を固めます
- 地域活性化との接続を意識しておく:インバウンド需要拡大の視点を盛り込むと企画の説得力が増します
- 経済産業省の公募情報を定期的に確認する:次回公募が始まったときに動き出しを早くできます
よくある質問
今から申請できますか?
できません。2026年5月18日で募集を終了しています。次年度も同種の公募が実施される可能性が高いため、告知を確認してください。
補助率「定額」とはどういう意味ですか?
対象経費に対する割合ではなく、あらかじめ決められた金額の範囲内で補助されることを指します。具体的な算定方法は公募要領での確認が必要です。
どんな団体が申請できますか?
日本のスポーツリーグやその関連団体が主な申請主体として想定されています。詳しくは経済産業省の公式ページでご確認ください。
