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【東京都】最大694万円!商店街起業・承継支援の申請のコツ

#地域補助金#地域#創業
締切
あと41日20261030日まで
上限額
694万円
補助率
3分の2以内
対象
卸売業、小売業/宿泊業、飲食…

東京都の商店街開業助成には、対象者を絞った「若手・女性リーダー応援プログラム助成事業」(女性・39歳以下の若手男性限定)と、年齢を問わない「商店街起業・承継支援事業」の2本立てがあります。この記事は、より幅広い層が対象になる後者を中心に扱います。

対象は、都内商店街での新規開業だけでなく、業種転換、事業承継、2店舗目の開業、移転まで幅広く含まれます。助成率3分の2以内、限度額694万円です。

商店街起業・承継支援事業の要点まとめ

項目内容
申請者事業者・個人のどちらも(年齢制限なし)
制度名商店街起業・承継支援事業(若手・女性リーダー応援プログラム助成事業)
対象業種卸売業、小売業/宿泊業、飲食サービス業/生活関連サービス業、娯楽業(商店街での開業・承継業種)
利用目的創業・第二創業、事業承継・M&A
対象地域東京都(都内商店街地域)
従業員数規定なし(新規開業・業種転換・事業承継・2店舗目開業・移転を希望する方)
補助上限額694万円
補助率3分の2以内
申請受付第1回:2026年4月23日〜5月14日(終了)/第2回:2026年7月10日〜7月31日(終了)/第3回:2026年10月9日〜10月30日
公式サイト東京都「令和8年度「若手・女性リーダー応援プログラム助成事業」「商店街起業・承継支援事業」募集のご案内」
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商店街起業・承継支援事業の対象・金額・締切の概要

「承継」も対象に入っている点が独自

この助成金の特徴は、新規開業だけでなく事業承継も対象に含めている点です。商店街の後継者不足という課題に対応するため、既存店舗を引き継いで営業を続けるケースも支援対象になっています。親から店を継ぐ、あるいは第三者承継で商店街の店舗を引き継ぐ場合も、この制度の対象になり得ます。

対象になる5つのケース

  • 新規開業
  • 業種転換
  • 事業承継
  • 2店舗目の開業
  • 移転

年齢制限がないため、若手・女性リーダー応援プログラム助成事業の対象外になる40歳以上の男性でも申請できます。 ただし助成率は3分の2以内(若手・女性リーダー応援プログラムは4分の3以内)で、限度額も694万円(同844万円)とやや低めに設定されています。

対象経費と申請方法

対象経費は、店舗新装・改装工事費、設備・備品購入費、宣伝・広告費(上限あり)、店舗賃借料(最大3年間)です。申請は国の「Jグランツ」による電子申請が原則で、やむを得ない場合のみ郵送が認められます。

スケジュール 第1回・第2回はすでに終了

第1回(4月23日〜5月14日、交付決定9月1日予定)、第2回(7月10日〜31日、交付決定12月1日予定)はいずれも終了しています。現在申請できるのは第3回(10月9日〜30日、交付決定は令和9年3月1日予定)のみです。助成金は後払いで審査に約4か月かかるため、開業スケジュールに余裕を持たせる必要があります。

よくある質問

事業承継の場合、後継者の年齢制限はありますか?

商店街起業・承継支援事業には年齢制限がありません。年齢を問わず承継のケースも対象になります。

新規開業と事業承継、助成内容は同じですか?

対象経費(店舗工事費・設備備品費・広告費・賃借料)は共通ですが、承継特有の要件(引継ぎ内容の証明等)がある可能性があります。詳細は募集要項でご確認ください。

第3回に申請した場合、いつ開業できますか?

交付決定は令和9年3月1日予定です。助成金は後払いで審査に約4か月かかるため、開業のタイミングを逆算して準備する必要があります。

商店街起業・承継支援事業(若手・女性リーダー応援プログラム助成事業)について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

この補助金の専門家に相談する

免責事項: 本記事の内容は2026年8月時点で確認できた情報にもとづきます。助成上限額・助成率・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず東京都の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

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この制度が使えないときに検討したい制度

対象から外れた場合や、締切に間に合わない場合の候補です。用途と地域が近いものを挙げています。

この記事を書いた人
白木さん|元・自治体職員
制度をつくる側にいた元・自治体職員(産業振興)

市の産業振興課で補助金の設計・審査に関わってきました。「なぜこの要件があるのか」を制度の目的から説明できるのが強みです。窓口では伝えきれなかった制度の意図まで踏み込んで書きます。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。

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