豊田市の農業者なら、今年買う種苗・肥料・農薬、あるいは電動・エンジン式の農業機械の代金の20%が戻ってきます。上限はコースによって10万円または30万円です。
対象は、市内に住所または本店を持ち、農業販売額50万円以上、または経営耕地面積30アール以上で営農を続けている個人・法人です。「A資材コース」と「B機械コース」の2本立てで、対象になる時期と経費が異なります。
豊田市農業用資機材購入費補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主)※農業者 |
| 制度名 | 豊田市農業用資機材購入費補助金 |
| 対象業種 | 農業 |
| 利用目的 | 種苗・肥料・飼料・農薬の購入(A資材コース)、電力・内燃機関動力の農業用機械の購入(B機械コース) |
| 対象地域 | 豊田市内 |
| 従業員数 | 規定なし(農業販売額50万円以上、または経営耕地面積30アール以上) |
| 補助上限額 | A資材コース:10万円/B機械コース:30万円 |
| 補助率 | 補助対象経費の20%(千円未満切り下げ) |
| 申請受付 | A資材コース:令和8年5月7日〜6月30日/B機械コース:令和8年5月7日〜10月30日(予算上限到達時は早期終了) |
| 公式サイト | 豊田市「豊田市農業用資機材購入費補助金」 |

対象になる人・対象経費
対象者は、市内に住所(法人は本店)を持ち、次のいずれかに該当する個人・法人です。
- 農業販売額が50万円以上
- 経営耕地面積が30アール以上
いずれも営農を継続する意思があり、市税等を滞納していないことが条件です。対象経費はコースで異なります。
- A資材コース: 種苗、肥料、飼料、農薬(令和7年中に購入したもの)
- B機械コース: 電力・内燃機関動力の農業用機械(令和8年4月〜12月に納品されたもの)。ネット通販での購入は対象外です
受付期間はコースで異なる
A資材コースは令和8年5月7日〜6月30日、B機械コースは令和8年5月7日〜10月30日です。どちらも予算(1億8,000万円)がなくなり次第、期間内でも受付を終了します。B資材コースのほうが受付期間が長く見えますが、対象は令和8年に納品された機械に限られるため、注文から納品までの期間を逆算して動く必要があります。
申請窓口は、あいち豊田農業協同組合の各営農センター、または豊田市の営農企画課です。
A資材コースの対象は「令和7年中に購入」した資材に限られます。すでに手元にある令和7年分のレシート・領収書を、申請時期までに整理しておくと申請がスムーズです。
よくある質問
資材と機械の両方を申請できますか?
公式ページにはA資材コースとB機械コースの併用を制限する記載はありません。それぞれの受付期間内に、対象経費・対象時期の条件を満たしていれば申請できると考えられます。
農業販売額50万円未満でも申請できますか?
できません。農業販売額50万円以上、または経営耕地面積30アール以上のいずれかを満たす必要があります。どちらも満たさない場合は対象外です。
予算がなくなったら受付は終わりますか?
その通りです。予算総額1億8,000万円に達した時点で、受付期間内であっても受付を終了します。特にB機械コースは受付期間が長い分、早めの申請が有利です。
免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた豊田市公式ページにもとづきます。補助率・上限額・対象経費・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず豊田市の公式ページで最新の内容をご確認ください。
出典(一次情報)

