「令和9年度の要望調査」と聞くと、今すぐ申請できる制度ではないのかと思うかもしれません。実際その通りです。宇城市の有害鳥獣侵入防止柵設置補助金は、令和9年度に工事を行うための希望を、令和8年9月にあらかじめ集める段階にあります。
対象は、イノシシ・シカ等から販売用農作物が実際に被害を受けている農業者です。1人ではなく、受益戸数が3戸以上(共同で柵の維持管理を行う)ことが条件になっています。要望調査の受付期間は2026年9月1日から9月30日までです。
宇城市有害鳥獣侵入防止柵設置事業費補助金の要点まとめ
正式名:宇城市有害鳥獣侵入防止柵設置事業費補助金
だれが
- 申請者
- 個人(本人)・農業を行う団体
- 対象業種
- 指定なし(農業所得がある農業者)
- 利用目的
- イノシシ・シカ等の鳥獣被害を防ぐ侵入防止柵の設置費用の補助
- 対象地域
- 熊本県宇城市
- 従業員数
- 規定なし(個人・団体が申請)
いくら
- 補助上限額
- 公式ページに記載なし(農林振興課へお問い合わせください)
- 補助率
- 公式ページに記載なし(農林振興課へお問い合わせください)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 令和9年度分の要望調査を2026年9月1日〜9月30日に実施

「個人」では申請できない仕組み
対象の条件は次の2つです。
- 現に、イノシシ・シカ等から販売用農作物が被害に遭っていること
- 受益戸数が3戸以上であること(共同で柵の維持管理を行う)
1戸だけで柵を設置したい場合、この要望調査の対象にはなりません。近隣の農業者と共同で申請する必要があります。申請者は農業所得がある方に限られます。
要望調査の申し込み方法
申し込みは、事前に電話で日時を連絡したうえで来庁する形です。原則、団体ごとにまとめて提出することが求められています。窓口に直接書類を持ち込む前に、まず電話で予約を取ってください。
よくある質問
令和8年度中に柵を設置したい場合は間に合いますか?
この要望調査は令和9年度の設置に向けたものです。令和8年度分の受付状況は、農林振興課へ直接お問い合わせください。
1戸だけで柵を設置する場合は対象外ですか?
対象外です。受益戸数が3戸以上であることが条件で、共同で柵を維持管理することが前提になっています。
