地方の若手クリエイター発掘・育成プログラムを運営する団体を選ぶ補助金です。この公募(令和4年度)は2023年6月16日で終了しています。 補助上限は5,000万円、補助率10/10(全額支給・上限額未満に限る)でした。
「令和4年度未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金『AKATSUKIプロジェクト』に係る補助事業者」は、全国各地で若手クリエイター・起業人材の発掘育成プログラムを運営する団体(補助事業者)を選定する公募でした。個々の企業が自社の人材育成のために直接申請する制度ではありません。
AKATSUKIプロジェクト補助金(R4)の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人。補助事業者としての選定を目指す団体) |
| 制度名 | 令和4年度未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金「AKATSUKIプロジェクト」に係る補助事業者 |
| 対象業種 | 汎用(若手人材の発掘・育成プログラムを運営できる団体) |
| 利用目的 | 人材確保・雇用 |
| 対象地域 | 全国 |
| 従業員数 | 規定なし |
| 補助上限額 | 上限5,000万円 |
| 補助率 | 全額支給(上限額未満に限る) |
| 申請受付 | 終了(2023年5月19日〜2023年6月16日) |
| 公式サイト | Jグランツ「令和4年度未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金『AKATSUKIプロジェクト』」 |

この制度は年度をまたいで継続している
AKATSUKIプロジェクトは、産業界・学会で活躍する人物をプロジェクトマネージャー(PM)に据え、地域単位で若手人材の発掘・育成プログラムを運営する事業です。令和4年度の公募だけでなく、令和6年度・令和7年度も同様の枠組みで実施されています。 つまりこの記事の令和4年度分だけでなく、毎年度、地域単位の運営団体を選ぶ公募が繰り返されている継続事業です。
首都圏中心の実績あるプログラムを全国各地に展開することが目的で、想定される申請者は自治体・大学・地域の産業支援機関等でした。
令和4年度公募は終了。後継事業への備え方
令和4年度分は2023年6月16日で受付を終了し、補助事業者はすでに決定しています。地域で若手人材育成プログラムの運営を検討している団体は、次のように動くのが現実的です。
- IPA(情報処理推進機構)の公式ページで最新年度の公募状況を確認する: AKATSUKIプロジェクトはIPAが所管する事業です
- 既存の育成プログラム実績を整理しておく: 補助事業者の選定では運営実績・PMの人選が重視される傾向があります
- 令和6年度・令和7年度の記事もあわせて確認する: 同じ制度の別年度分として、直近の公募状況をより詳しく解説しています
よくある質問
今から申請できますか?
できません。 令和4年度分は2023年6月16日で受付を終了し、補助事業者はすでに決定しています。最新年度の公募状況はIPAの公式ページでご確認ください。
一般企業が自社の人材育成のために申請できますか?
できません。 この補助金は地域単位で育成プログラムを運営する団体(補助事業者)を選ぶための公募で、自治体・大学・地域の産業支援機関等が主な想定対象でした。
補助率10/10とはどういう意味ですか?
対象経費の全額が補助されるという意味です。ただし上限額(5,000万円)を超える部分は補助されません。
