「AKATSUKIプロジェクト」は令和6年度・令和7年度の記事もあるが、この令和5年度分は何が違うのか——制度の枠組みは同じで、実施年度が異なる回です。 この令和5年度分の受付は2024年3月27日で終了しています。補助率2/3、上限3,000万円。地域の若手クリエイターを発掘・育成するプログラムを運営する団体を支援する制度です。
AKATSUKIプロジェクト補助金(R5)の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人格を持つ企業・一般社団法人・一般財団法人・NPO法人等) |
| 制度名 | 令和5年度未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金「AKATSUKI プロジェクト」に係る補助事業者 |
| 対象業種 | 汎用 |
| 利用目的 | 人材確保・雇用 |
| 対象地域 | 全国 |
| 従業員数 | 規定なし(法人格を有することが要件) |
| 補助上限額 | 上限3,000万円 |
| 補助率 | 2/3 |
| 申請受付 | 2024年3月27日で受付終了(令和5年度) |
| 公式サイト | 経済産業省「令和5年度未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金(AKATSUKIプロジェクト)」公募情報 |

個人のクリエイターは直接申請できるのか
できません。この補助金は、若手クリエイター本人ではなく、産業界や学会で活躍する人物をプロジェクトマネージャー(PM)として据え、伴走的な人材育成プログラムを運営する「団体」に交付されます。 申請できるのは法人格を持つ企業・一般社団法人・一般財団法人・NPO法人等で、個人が「自分の育成費用」として申請することはできません。ここが「若手人材発掘育成」という言葉から個人向け支援金をイメージした人がまず誤解しやすい点です。
なぜ「未踏的」という言葉がついているのか
「未踏」は、経済産業省・情報処理推進機構(IPA)が長年実施してきた「未踏事業」(優れたIT人材の発掘・育成プログラム)に由来する言葉です。AKATSUKIプロジェクトは、この首都圏中心の実績あるプログラムの手法を、全国各地に展開する狙いを持っています。 対象分野はIT・クリエイティブに限らず、地域でイノベーションを起こす若手人材の発掘・育成全般を含みます。
令和6年度・令和7年度の回とはどう違うのか
制度の枠組み・補助率・上限額はほぼ共通です。「令和5年度」「令和6年度」「令和7年度」は、それぞれ異なる年に実施された公募回で、採択された団体・プログラム内容は年度ごとに異なります。過去に不採択だった団体でも、次年度に改めて応募することができます。
よくある質問
今から申請できますか?
令和5年度分の受付は2024年3月27日で終了しています。この事業は令和6年度・令和7年度も継続実施されているため、最新年度の公募状況は経済産業省の公式ページでご確認ください。
個人のクリエイターが直接申請できますか?
できません。申請できるのは法人格を持つ団体(企業・一般社団法人・一般財団法人・NPO法人等)で、個人育成プログラムを運営する主体が対象です。
令和5年度に不採択だった場合、令和6年度に再応募できますか?
できます。年度ごとに独立した公募のため、過去の不採択が翌年度の応募に不利に働くとは限りません。
