この記事は「阿南市中小企業等振興支援補助金」10メニューのうち、人材育成メニューの話です。 新規採用にかかる費用をお探しの場合は「人材確保メニュー」をご確認ください。
新しく人を採るより、今いる従業員に力をつけてもらうほうが早いこともあります。阿南市の「人材育成メニュー」は、研修の受講料や資格試験の受験料、専門家への謝金を補助する制度です。
補助率は経費の2分の1以内、上限は10万円です。
阿南市中小企業等振興支援補助金(人材育成)の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 阿南市中小企業等振興支援補助金(人材育成メニュー) |
| 対象業種 | 徳島県信用保証協会の保証対象業種 |
| 利用目的 | 従業員の研修受講・資格取得による人材育成 |
| 対象地域 | 阿南市内に住所(個人)または本店(法人)を有すること |
| 従業員数 | 公式ページに記載なし(商工戦略課へお問い合わせください) |
| 補助上限額 | 10万円(対象経費の2分の1以内) |
| 補助率 | 2分の1以内 |
| 申請受付 | 2026年7月1日〜予算がなくなり次第終了 |
| 公式サイト | 阿南市「中小企業等振興支援補助金」 |

対象になる経費
対象経費は、研修の受講料、資格試験の受験料、専門家謝金です。外部研修への参加費、フォークリフトなど業務に必要な資格の受験料、社内研修の講師謝金などが想定されます。従業員個人が自主的に受けた研修と、会社が指示して受けさせた研修で扱いが変わるかは公式ページに明記がありません(商工戦略課へお問い合わせください)。
人材確保メニューとの違い
同じ補助金の中に「人材確保メニュー」(上限20万円)があります。新しく人を採る費用は人材確保メニュー、今いる従業員の研修・資格取得費用は人材育成メニューという住み分けです。
申請者の条件
対象になるのは、阿南市内に住所(個人)または本店(法人)があり、徳島県信用保証協会の保証対象業種に該当する中小企業者・中小企業団体です。市税を滞納していないこと、暴力団関係者でないことも条件です。
交付決定を受ける前に受講申込みをした場合は対象外です。研修への申込みは交付決定の後にする必要があります。
必要書類
交付申請書(様式第1号)、事業計画書(様式第2号)、収支予算書(様式第3号)、対象経費の見積書等、税滞納のない証明書(350円)が共通で必要です。個人事業主は住民票と開業届出書の写し、法人は定款と登記事項証明書の写しも添付します。
よくある質問
オンライン研修の受講料も対象になりますか?
公式ページに明記がありません(阿南市産業部商工戦略課へお問い合わせください)。
資格試験に不合格だった場合、受験料の補助は取り消されますか?
公式ページに記載がありません。受験そのものにかかる費用への支援である点は読み取れます。
経営者自身の研修受講費も対象になりますか?
公式ページに明記がありません。従業員に限られるかどうかは事前確認が必要です。
