「IT活用による販路開拓にも補助金があるのか?」という疑問への答えは、あります。福井県内企業向けの、公益財団法人ふくい産業支援センター「ITビジネスマッチング推進事業補助金」がこれにあたります。この記事は令和3年度分(2021年7月30日で募集終了)を扱います。
補助上限額は30万円。補助率は1/2以内でした。
ITビジネスマッチング推進事業補助金(福井県・令和3年度)の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(福井県内に本社・主要拠点を持つ企業) |
| 制度名 | 【ふくい産業支援センター】令和3年度_ITビジネスマッチング推進事業補助金 |
| 対象業種 | 製造業、情報通信業、サービス業 等(ほぼ全業種) |
| 利用目的 | 創業・第二創業、販路開拓・展示会、まちづくり・地域振興、事業承継・M&A、研究開発・実証、人材育成・研修、資金繰り・融資、人材確保・雇用、安全・防災、設備投資、DX・IT導入、脱炭素・省エネ、福祉・医療 |
| 対象地域 | 福井県 |
| 従業員数 | 300名以下 |
| 補助上限額 | 30万円 |
| 補助率 | 1/2以内 |
| 申請受付 | 終了(2021年7月1日〜2021年7月30日) |
| 公式サイト | jGrants「令和3年度_ITビジネスマッチング推進事業補助金」 |

どんな取組が対象になるか
利用目的の欄には13項目もの選択肢が並んでいます。つまり「IT×販路開拓」に限らず、事業承継・雇用改善・防災対応など、幅広いテーマのIT活用が対象だったことが読み取れます。ITを軸にした事業展開全般を後押しする、間口の広い補助金でした。
申請期間はわずか1か月
この補助金は、2021年7月1日から7月30日までの約1か月間という短い受付期間でした。他の「ふくい産業支援センター」の補助金(IT導入支援事業補助金など)と受付期間が近接していたため、同時期に複数の類似補助金が動いていた点が特徴です。申請の際は、自社の投資内容がどの補助金メニューに合致するかを見極める必要がありました。
今から申請できるか
令和3年度分は2021年7月30日で募集を終了しています。ふくい産業支援センターは類似のIT関連補助金を毎年度実施しています。 次年度以降の公募時期は、ふくい産業支援センターの公式ページで確認してください。
よくある質問
今から申請できますか?
できません。令和3年度分は2021年7月30日で終了しています。ふくい産業支援センターは類似の補助金を毎年度実施しているため、最新の公募情報は公式ページで確認してください。
福井県外の企業も申請できますか?
対象外です。福井県内に本社または主要拠点を有する企業が対象です。
IT導入支援事業補助金との違いは何ですか?
いずれもふくい産業支援センターが実施するIT関連の補助金ですが、上限額・補助率が異なります。詳しい違いは当時の公募要領、または現行の類似補助金の窓口でご確認ください。
