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【葛飾区】最大50万円!デジタル化支援事業費補助金の内容と申請のコツ

#DX#IT導入#地域
締切
あと160日2027226日まで
上限額
50万円
補助率
対象経費の1/2
対象
業種指定なし

葛飾区の「デジタル化支援事業費補助金」は、業務のデジタル化にかかる経費の1/2、上限50万円を補助します。対象は区内の中小企業者。ソフトウェア・クラウド・ハードウェアまで幅広く使えます。

葛飾区デジタル化支援事業費補助金の要点まとめ

項目内容
制度名葛飾区デジタル化支援事業費補助金
対象業種業種指定なし(区内に主たる事業所を持つ中小企業者)
利用目的IT導入・DX(ソフトウェア・クラウド・ハードウェア導入)
対象地域東京都葛飾区
従業員数中小企業基本法上の中小企業者(業種ごとに資本金・従業員数の上限があり、どちらか一方を満たせば該当)
補助上限額50万円(ハードウェア購入費は20万円まで)
補助率対象経費の1/2
申請受付令和8年4月1日〜令和9年2月26日(必着)
公式サイトhttps://www.city.katsushika.lg.jp/business/1000011/1034399/1032622/index.html
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デジタル導入診断から補助金交付までの流れ

対象になる事業者と、申請前に必要な手続き

対象は中小企業者で、区内に主たる事業所があり、申請日時点で区内での事業継続が1年以上ある事業者です。開業1年未満の事業者は使えません。暴力団関係者等も対象外です。

見落としやすいのが、交付申請の前に「デジタル導入診断」を受ける必要があるという点。順番は次のとおりです。

  1. 区のIT相談窓口でデジタル導入診断を受ける
  2. 診断書を取得する
  3. 診断書にもとづいて交付申請を行う
  4. 交付決定を受けてから事業に着手する(採択の後に届く正式な通知。これより前の発注・契約は対象外)
  5. 実績報告書を提出する(提出期限は令和9年3月31日)
  6. 請求書を提出し、補助金を受け取る

申請前に購入・契約した経費は対象外です。診断を受ける前にツールを契約すると、あとから補助対象にはできません。まず窓口の予約からです。

対象経費:パソコン単体は上限20万円までという制限がある

対象経費は次の6区分です。

  • ソフトウェア購入費
  • クラウドサービス等利用料
  • ハードウェア購入費(上限20万円
  • デジタル化を行うための外注費
  • デジタル技術導入に関する技術指導費
  • 葛飾区内のキャッシュレス決済機器の購入費・利用料

ハードウェア購入費だけは、上限20万円という別枠です。1台10万円のパソコンなら、補助が出るのは実質4台分まで(40万円×1/2=20万円)。5台目からは全額自己負担になります。

業態別に試算すると、次のようになります。

業態イメージ対象経費の内訳補助額
小売店(POSレジ導入+キャッシュレス決済機器)クラウドPOS利用料20万円+決済機器15万円17.5万円(1/2)
飲食店(予約管理システム+タブレット3台)クラウド利用料30万円+タブレット18万円24万円(1/2、うちハード分は上限20万円以内)
製造業(在庫管理ソフト+外注導入費)ソフトウェア購入費40万円+外注費60万円50万円(上限)
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対象経費が100万円に達すると、上限50万円で頭打ちです。それ以上は自己負担になります。

対象経費6区分とハードウェア購入費の上限のイメージ

申請期間は令和8年4月1日から令和9年2月26日まで

申請受付は、令和8年4月1日から令和9年2月26日まで(必着)です。予算がなくなれば期間内でも終わります。早めに動いてください。

時期の目安やること
検討を始めたら、まず区のIT相談窓口でデジタル導入診断を受ける
診断書取得後交付申請書・診断書等を提出する(令和9年2月26日必着)
交付決定後ソフト・クラウド・ハードウェアの契約・導入を行う
事業完了後実績報告書を提出する(令和9年3月31日締切)
実績報告確定後請求書を提出し、補助金を受け取る
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「何を導入すれば対象経費として認められるか」は、はっきり白黒つくものばかりではありません。**同じパソコン購入でも、業務の中での位置づけ方で扱いが変わります。

申請受付期間と実績報告締切の関係を示すスケジュール

パソコンなどの汎用機器が補助対象になるかは、自治体のDX補助金に共通する悩みどころです。あわせてこちらの記事も参考になります。

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よくある質問

パソコンだけを購入する場合も対象になりますか?

ハードウェア購入費は対象経費に含まれますが、上限20万円という別枠の制限があります。ソフトウェア・クラウド導入と組み合わせて申請するのが基本的な考え方です。

個人事業主でも対象になりますか?

対象は中小企業者で、区内に主たる事業所があり、区内での事業継続が1年以上あることが要件です。個人事業主も、この要件を満たせば対象になり得ます。

デジタル導入診断を受けずに、すでにツールを契約してしまいました。対象になりますか?

対象外です。申請前に購入・契約した経費は対象になりません。 デジタル導入診断を受け、診断書にもとづいて交付申請を行うことが前提です。

自治体のDX補助金は、**「汎用品か、業務専用の投資か」で対象経費の扱いが変わります。ツールを契約する前に確認してください。

葛飾区デジタル化支援事業費補助金について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

この補助金の専門家に相談する

免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。補助額・補助率・対象経費・申請期間は変更される場合があるため、申請前に必ず葛飾区の公式ページおよびIT相談窓口で最新情報をご確認ください。

出典(一次情報)

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この制度が使えないときに検討したい制度

対象から外れた場合や、締切に間に合わない場合の候補です。用途と地域が近いものを挙げています。

この記事を書いた人
まっさん。|元経営者
補助金で会社を立て直した元経営者

補助金で会社を立て直した元経営者。資金繰りに悩んだ末に補助金を活用して事業を再建した経験から、中小企業・個人事業主が“本当に使える補助金”とその活かし方を発信しています。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。

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