介護の現場で外国人スタッフを雇うと、監理費や生活サポートで出費がかさみます。浦添市の外国人人材受入れ支援事業補助金は、市内の介護事業所が外国人材を雇用する際の監理費・職場環境整備費を、1人あたり年6万円まで補助する制度です。
浦添市外国人人材受入れ支援事業補助金の要点まとめ
正式名:浦添市外国人人材受入れ支援事業補助金
だれが
- 申請者
- 事業者(法人・個人事業主)
- 対象業種
- 介護サービス業(市内介護事業所)
- 利用目的
- 外国人材受け入れにかかる監理費・職場環境整備費の補助
- 対象地域
- 沖縄県浦添市(市内介護サービス事業所・法人)
- 従業員数
- 規定なし(外国人材を雇用する介護事業所)
いくら
- 補助上限額
- 外国人材1人につき年6万円(5,000円×12か月)、1人あたり最大3会計年度まで
- 補助率
- 定額補助(在籍月数に応じて按分)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 令和8年10月1日から予定(約2〜3か月間、予算上限到達次第終了)

対象になる事業所と補助額の計算
対象は、外国人材を雇用している浦添市内の介護サービス事業所・法人です。対象経費は、監理費や職場環境の整備等の費用とされています(具体的な費用の範囲は交付規程で確認する必要があります)。
補助額は、外国人職員1人につき月5,000円、年間で最大6万円です。補助を受けられるのは最大3会計年度までという上限があります。年度の途中で採用・退職した場合は、在籍していた月数で按分して計算されます。
例えば、4月から外国人材を雇用し年度末まで12か月在籍していれば満額の6万円、9月採用で年度末まで7か月であれば3万5,000円が目安になります。
申請時期は「令和8年10月1日から」の予定
この補助金は通年募集ではなく、令和8年10月1日からの約2〜3か月間だけ受付を行う予定です。申請順に審査が行われ、予算に達し次第受付を終了します。
年度前半に外国人材を雇用していても、申請できるのは10月以降になるため、雇用のタイミングと申請時期がずれる点に注意してください。
必要書類
公式ページでは、様式第1号から第9号までがダウンロードできます。交付申請書、事業概要調書、変更等交付申請書などが含まれます。実際にどの様式が必要かは、雇用状況(新規申請か継続申請か)によって変わるため、申請前に一覧で確認することをおすすめします。
よくある質問
介護事業所以外でも外国人材を雇用していれば対象になりますか?
公式ページの記載では、対象は市内介護サービス事業所・法人です。他業種への適用については、いきいき高齢支援課へご確認ください。
年度途中で外国人材が退職した場合、補助額はどうなりますか?
在籍していた月数で按分して算定されます。12か月在籍で満額6万円、途中退職の場合はその分減額されます。
令和8年度中に何度も申請できますか?
申請期間は年1回、令和8年10月1日からの約2〜3か月間の予定です。予算上限に達すると、期間内でも受付が終了します。
